稼げるタクシードライバーになるには

タクシー関連
稼げるタクシードライバーになるには

タクシードライバーの求人広告に『タクシードライバーは稼げます!』などと言うコトバをよく見かけます。

『稼げます!』と言うコトバだけを見ると、このタクシー会社なら稼げるんだ!と思いがちですが、タクシードライバーは、歩合給(歩率)によって給与が変動する職業なので、結局個人の努力次第で稼げるのかどうかは変わってきてしまいます。それでは、どうしたら稼げるタクシードライバーになれるのでしょうか。

実際のタクシードライバーさんにもインタビューをした結果をご覧ください。

確実に稼ぐためには都内で勤務しよう

確実に稼げるタクシードライバーになるためには、大前提としてお客さんがたくさんいることが必要ですので、どうしても働く場所が最も重要になってきます。

そうなるとやはりタクシーの利用数が一番多いのは、人口が最も多い東京都です。

しかし、東京ならどこでもいいというワケではありません。

都内でも特にタクシーのお客さんの利用が多いのが東京23区・武蔵野市・三鷹市の『特別区・武三地区』と呼ばれるところで働くのが最も稼げる場所です。

東京都以外の地方都市では、人の数も東京都内に比べて少ないので、観光などが中心になってしまい、稼ぎも都内に比べると確実に劣ってしまいます。

ですので、ちゃんと稼ぎたい!とお考えの方は、ぜひ『東京都の特別区・武三地区』で働くことをオススメします。

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タクシーで稼ぐなら付け待ちだけではダメ

勤務地を『東京都の特別区・武三地区』にしても、営業スタイルを誤ってしまうと稼ぎも大きく変動してしまいます。

タクシーの営業スタイルには、大きく分けて駅や乗り場にタクシーを停めてお客様を待つ『付け待ち営業』と、道を走りながらお客様を探す『流し営業』、お客様の要請でお迎えにいく「配車」の3つに分類されます。

付け待ち営業は、タクシードライバーが順番にお客様を乗せていく営業スタイルになるので、お客様を選べません。ワンメーターの近距離のお客様もいれば、遠方まで行く長距離のお客様もいます。

付け待ち営業は、貴重な時間を駅や乗り場で何十分も使ってしまうため、乗せたお客様がワンメーターの近距離だった場合、がっかりした気分になってしまいます。

そんな気分でいては、お客様にも失礼になってしまい、いい仕事に繋がりません。

一方『流し営業』は、流しながらお客様を乗せる営業スタイルなので、たとえワンメーターのお客様だったとしても、また走って次々とそれを積み重ねていくことで売上を確実に増やすことができます。

時間を有効に使えて効率のいい営業スタイルなので、付け待ち営業でイチかバチかを狙うより着実に稼げます。

ここで大事なのは、お客様に乗っていただけて「ありがとう!」の心を持つことです。

イチかバチかでがっかりするより、ワンメーターでも利用していただいて「ありがとうございます!」と思うことで、お客様に心のこもったサービスが提供でき、自分はもちろん、タクシー会社の評価にも繋がるので、お客様もまた次このタクシー会社を利用しよう!というキッカケにもなってきます。

タクシーで稼ぐにはお客様の流れを掴め!

本当に稼げるタクシードライバーは、絶妙なタイミングや季節、時間帯、天候などを考慮してお客様と出会う流れを引き寄せて流し営業をしています。

流し営業をするために重要なのは、お客様がタクシーを利用する場所・時間を把握することです。

たとえば、今日は銀座のこの場所に何時に行くとお客様がいるな!と把握しておけば、その時間・場所に合わせて残りの時間を流し営業に費やすことができて効率的な営業ができるわけです。

ちなみに、お客様がタクシーを利用する場所は、下記のような場所が考えられます。

・お金持ちの多い場所(港区など)
・会社が多い場所(大手町周辺)
・歩くのがつらい坂がたくさんある場所(杉並区、目黒区、世田谷区など)
・飲み屋街が多い場所(新宿区、渋谷区、新橋など)

これらの場所に、季節要因や時間を考慮すると、どの場所で流し営業をするのがベストか自分なりに導くことができるのです。

新人タクシードライバーの場合もこの流れは必ず掴んでおくと、もし売上が全く上がらない日があったとしても、そこに行けば必ず売上が立つというところ把握しておくことで保険にもなります。

慣れるまで時間はかかると思いますが、日々同じところをゆっくり走り建物やお客様の流れを見ることによって、自然とお客様の傾向・流れを覚えてきます。

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タクシーの『流し』のコツとは

流し営業のポイントは、まず『交差点の先頭にいる』ことが基本です。

これが、一番お客様と出会えるコツなのです。だからと言って、無理やり一般車両の前につける必要はありません。

事故になってしまう危険性もあるので、無理な運転はやめましょう!タクシー車両(空車)として前の位置をキープすることで、お客さまが探してくれたり目が合ったりするので、この場所はとても重要になります。

しかし、前の車が大型のトラックやワンボックス車などのお客さまの目線の死角になってしまっては、残念な結果に終わってしまうので注意が必要です。

もう1つのポイントは、『視野を広く持つ』ということです。具体的には、3~4個先の信号をみるといいと言われています。

近くの歩道側ばかりみていると、目の前に空車のタクシーがいたらお客さまを掴まえるのも至難の業になってしまいます。

先の信号まで把握して走行すれば、信号が点滅するタイミングが分かるのでおのずと交差点の先頭に立つことが出き、お客様を見つけるキッカケも掴めます。

タクシードライバーの心得

稼げるタクシードライバーは、いつも長距離のお客様を乗せるばかりでなく、自ら進んでお客様を乗せ、コツコツと実車を重ねることによって売上も重ねていきます。

時には、全くお客様が見つからないこともあります。そんな時は、自分の得意エリアを作ってそこに戻るようにしてみたり、リズムを変えるために時には休憩をはさんだりしてリフレッシュすることも大切です。

最初から流し営業が完璧にできるドライバーはいないので、慣れるまでコツコツ自分の得意なエリアを作っていき、コツコツ積み重ねていくことが最大のポイントです。焦らず、ゆっくりと稼ぐエースドライバーに成長していってください。

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