営業区域について

タクシー関連

タクシーは場所を選ばず自由に営業をしていいという訳ではありません。「営業区域」と呼ばれる、タクシー会社ごとに指定された区域内のみに限られ、この外で営業することは禁じられています。タクシードライバーとして働くためには、自分の営業区域について、きちんと知っておきましょう。

営業区域は法令で定められている

営業区域とは、タクシー会社や営業所の所在地にもとづいて国土交通省が指定する、そのタクシー会社の営業が許可された区域のことです。タクシーを運行する際は、お客さんの乗車地と降車地のどちらかが、この営業区域内でなければいけません。営業区域は、タクシーの需給量の調整のために設けられており、営業区域ごとに乗車料金も異なるのが一般的です。

営業区域を超えた運行が可能な場合

タクシーの運行は、基本的には営業区域内のみと定められていますが、例外もあります。例えば、営業区域内で乗せたお客さんが区域外の目的地を指定した場合は、区域を越えての走行が可能です。また営業区域内へ戻る際に、空車表示を見て手を上げたお客さんが、営業区域内への走行を希望した場合も、運行することができます。しかし営業区域外から営業区域外への輸送は違法営業となり、罰則が科されるため注意が必要です。

東京都の営業区域について

東京都の営業区域は、以下の5つに分かれています。

・東京特別区・武三交通圏
 東京23区、武蔵野市、三鷹市

・北多摩交通圏
 立川市、府中市、国立市、調布市、狛江市、小金井市、国分寺市、小平市、西東京市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市及び東久留米市

・南多摩交通圏
 八王子市、日野市、多摩市、稲城市及び町田市

・西多摩交通圏
 青梅市、福生市、あきる野市、羽村市及び西多摩郡瑞穂町、日の出町、多摩町、檜原村

・島しょ区域
 島しょ毎

例えば、東京特別区・武三交通圏を営業区域とする場合、23区内で乗客を乗せ、北多摩交通圏である立川市で降ろすことは可能です。その帰りに立川市で乗客を乗せ、武蔵野市や三鷹市で降ろすことも問題ありません。ただし、立川市で乗せた乗客を、府中市や八王子市、青梅市まで輸送することはできません。

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