スタードライバーにインタビュー!Vol.2 【寺西祐太さん(東京エムケイ株式会社)】

タクシー関連

タクシー業界を変えたい!スタードライバーの熱い想い

記念すべき第2回目のタクシースタードライバーのインタビューは、ホテルのような紳士的なサービスで有名なタクシー会社、東京エムケイ株式会社でご勤務されている寺西祐太さんにお話を伺いました。
寺西さんは「タクシー業界のいやなイメージを変えたい!」そんな熱い想いをお持ちで、経験1年半で新人班のリーダーまで登り詰めたというご経歴をお持ちです。インタビューしていた私も感銘を受けたその内容を是非ご覧ください。

東京エムケイに入社したキッカケはなんでしたか?

前職は某大手の運送会社で約6年間働いてました。辞めた理由は、色々あるのですが、毎日同じ仕事だったことや給与も年々減っていくので、この先不安でした。また、長期で働くことを考えると50~60歳になった時を考えると走り回れるか体力的にも不安だったので転職しようと思いました。
私は、デスクワークのようなジっとしている仕事が肌に合わないので、運転する仕事を中心に探しておりました。トラックだと、やはり給与面で不安定という概念があったので、タクシーなら稼げると聞いたこともあったのでいいかな!と思いました。

タクシー会社の求人を探していると、みんなどこも同じようなことが書いてあって迷っていました。そんな時、ふと昔中学の時代に修学旅行で京都に行った時のことを思い出しました。そこで班ごとにタクシーに乗る機会があってエムケイ(京都)に大変お世話になったことを思い出したんです。

その時の印象があったのと、東京エムケイの求人を見た時、少し厳しそうだな!と思ったのですが、自分は厳しいくらいでないとだらけてしまうな!と思い東京エムケイ1本で面接に臨みました。

タクシードライバーという仕事へのプライド

最初運送会社で働いていた時のタクシー会社のイメージは、ダラダラしていて会社の底辺っていうわけじゃないですが、はっきり言ってイメージ悪かったです。しかし、実際入ってみると、ダラダラしていることなんて全くなく、みんな一生懸命仕事に情熱を燃やしていてビックリしました。

初めは友達にも自分がタクシードライバーということは言いたくなかったんですが、今ではプライドを持って仕事をしているので、堂々と友達にも自慢できるようになりました。

きっと自分もそう思っていたので、他の人から見ても同じようなイメージを持ってるんだろうな、と思うのでそんなタクシー業界のイメージを変えたいと本気で思うようになりました。自分としては、タクシーというくくりではなく「エムケイ」という別格の存在として世の中に広めていけたらと思い、日々精進しています。

エムケイの良いところと他社のタクシーとの違い

帽子
エムケイのモットーは、サービスの質をあげることによって多数あるタクシー会社の中でお客様に選ばれるタクシー会社を目指しています。ですので、まず始めの研修時に、徹底されたのが挨拶でした。

ドアの出入りの時、帽子をとって、止まって「失礼します!」「お疲れ様です!」これを徹底されました。かなり体育系だな!と思いましたが、日々業務の中でお客様の「ありがとう!」という感謝の言葉をいただけることがとても嬉しく励みになっているので、頑張っています。

挨拶だけではなく、洗車の時も2人1台の車を使うので、ボディーと車内をお互いにチェックしながら、「ここ汚かったよ!」など注意をし合い命がけで掃除をするようにしています。これらの1つ1つが、お客様の感謝の言葉につながると信じて日々業務に励んでいます。

東京エムケイの特徴と営業スタイル

当社の営業スタイルは、予約はもちろんですが流しの営業もやっています。予約の振り分けは、オペレーターの方でやっていると思いますので、新人さんにはこの案件、予約時間まで時間が無い時は、ベテランに行ってもらうなど調整してもらってるので、この時点での売上変動は特にありません。ですので、いかに流し営業をするかで変わってくると思います。

営業エリアは、港区・中央区・千代田区を中心にしていますが、他社と比べて台数が少ないので、東京エムケイのタクシーはあまり目立たないかもしれませんね。私はまだ入社して1年半くらいで売上は、まだまだ上には上がいますが、そこそこ稼げるようになってきました!
これも頼りになる先輩の方々のおかげなので、私もそんな先輩になりたいと思ってます。
ちょうど今、自分は研修のリーダーをやらせていただく機会をいただいたので、これを機に自分が先輩から教わったことを後輩に教て伝えていきたいと思います。

寺西さんがタクシーの仕事をするうえで心掛けていることは?

1番は、安全第一ですね!事故だけは起こさないようにと気を付けています。具体的な取り組みとしては、社内でいくつか決まりがあるんですが、「停車時にパーキングブレイキに入れる!」「ハンドルの持ち方は、片手運転はダメ!必ず両手で運転する」また、社内で事故にあった映像を見て、どこがダメで事故にあったのかなどを考えたりしています。今まで、大きな事故はおかげ様でないのですが、油断は大敵なのでこれからも気を付けて慎重に取り組みたいと思います。

また、当然のことなんですがお客様に失礼がないように!をモットーに仕事に取り組んでおります。お客様が何気なく普通に目的地まで送り届けることを意識しています。お客様のニーズに合わせて、話しかけてくださるお客様にはお話する!自分からは、話かけたりは絶対しません。

また、急いでほしいというお客様にも可能な限り早く、捕まらないように気を付けています。道も自分が知りうるありとあらゆる最速の道で案内します。夜は比較的通りやすいんですが、日中は少し考えないといけないので、まだまだ勉強が必要ですね。その点がやはり、ベテラン先輩方との違いかもしれませんね。先輩も未経験で入社された方が多いので、自分もそうなれるよう日々努力しています。

タクシーの仕事で売上をあげるコツはなんですか?

まだ経験が浅いので、そういったのはあんまりないんですが、運まかせというか・・・流しだけだったら、自分はジッとしていられない性分なのでコレと言ったコツではちょっとないんですが、1つ言えるのは空港関係だったり、長距離だったりするとのが1番売上に繋がると思います。
私が一番思い出に残っているのは、山梨県往復でした。お客様の身内の方のお見舞いで山梨県内にある病院を2件行きました。確か予約のお客様だったんですが、急遽行くことになったんです。後にも先にも、こんな長距離の運転をしたのはそれが初めてでしたね!

長距離と言えば、普段ですと夜勤をやっている時が一番いいですね。銀座にエムケイの専用乗り場があるんですが、銀座で飲んでいて遠方に行くお客様など結構多いので随時途切れずお客様がいたりします。週末になると平日より多く、明け方までお客様がいることが多いんです。多い時は1日6~7万稼げることもあります。

この話は売上とは少し変わってしまうかもしれませんが、私が今乗っている車種がアルファードのワゴンに乗っているんですよ。乗られたことのないお客様だと料金が高いという先入観があって避けられる時もあるんです。なので、そういった時は停められそうな場所であればお客様にお声掛けして「どうですか?」と促すこともあります。

乗る車種は特になにも決まっていなかたと思いますが、事故した経験があったりする人はセダンとかになってしまう可能性があるかもしれません。この車種によって仕事の内容が違ってくるので必然的に売上も変わってきます。そのせいか、売上上位にいる方はある程度固定されちゃっているのが現状ですね。

タクシー業界未経験の方に向けてなにか伝えたいことはありますか?

やっぱり自分が頑張ったら頑張った分だけ給料が増えるので、それだけでやりがいがありますね!
はじめは、いやなお客様とかがいたらどうしようと不安に思ったこともありましたが、今までは1度もないので、とても恵まれた環境で仕事できています。

私も、最初この会社に入ってから2種免許を取りました。社内研修でリーダーから合否を言われ、一人前のドライバーになることができました。合格するまで、だいたい2~3回ほどかかるケースが多いみたいです。

3ヶ月間給与保証があるので、その間研修期間が設けられているので、その期間で一人前になろうという目標が持てたのでよかったかなと思います。諸先輩の方々のおかげもあって、今では新人班のリーダーをやらせていただけるまで成長させてもらいました。私もいつか、尊敬される先輩に成長していきたいです。

まずは相談してみよう!

専任コンサルタントから
非公開求人紹介させていただきます。

詳しくは
こちら

「ドライバーズワーク タクシー」は、あなたの新しいキャリアのスタートを応援しています!

「ドライバーズワーク タクシー」は、タクシドライバー・タクシー運転手に特化した転職・求人サイトです。タクシーの現任者の方向け求人はもちろん、タクシー業界未経験の方への求人も多数そろえています。2種免許の取得支援や両希望の方、保証人のいない方へのタクシードライバー求人もたくさんあります。また、気になる求人情報を保存したり、オススメの求人情報をメールで取得したりすることができます。是非、あなたの希望の条件で、最適な求人をお探しください。