面接について

就職・転職の面接では人となりが見られます。受け答えやアピールする内容はもちろんですが、当日の振る舞いや服装も重要です。話す内容や伝えようと思っていることは、事前に準備が出来ますが、話し方や振る舞いは当日の面接官の雰囲気次第でも変わるはずです。そして、面接ではまさにそういった話し方や振る舞い――つまり人間性を見られます。

そこで、ここでは面接のポイントを紹介しますので、本番で慌てないためにも心の準備をしておきましょう。

服装や持ち物について

面接では第一印象が重要です。清潔感のある服装を心がけてください。皺のよったスーツや、汚れた靴はマイナス印象を与えるので、前日までに綺麗にしておきましょう。また、当日に持っていく履歴書や職務経歴書なども、不備がないか前日までに確認してください。そのほか、持参すべきものがあれば、まとめて鞄に入れておきましょう。

面接 持ち物

遅刻は厳禁

当たり前のことですが遅刻は厳禁です。予定時間の10分前には面接場所に到着できるよう、余裕をもって行動してください。面接の5分前になったら受付を済ませます。電車の遅延など、やむを得ない状況になった場合、遅れることがわかった時点で連絡を入れてください。面接場所への行き方は事前にホームページなどで確認しておくとスムーズです。

話し方と内容

面接官は、職務経歴書の内容を元に質問します。採用することで会社にメリットがある人物かどうかというポイントに注目しています。自分がその会社でどのような活躍ができるか、どのようなスキルを生かせるかなど、しっかりアピールしましょう。

話し方について大事な点は、聞かれたことに対して端的にわかりやすく答えられるか、声が大きくハキハキとしているか、自己分析がしっかりできているか、自分の考えをはっきり伝えられるかといった点です。

しかし、一番重要なのは“会話をすること”。これは当然、一朝一夕で出来るようになるものではなく、普段から他人とのコミュニケーションを大事にしておかなければ達成できないかもしれません。面接官が「この人と一緒に働きたいな」と思わなければ当然採用にはなりませんし、そのためにも面接官と言葉のキャッチボールをすることです。時にはこちらから質問することもあるでしょうし、面接官の言葉に共感することもあるでしょう。そしてその結果、面接官にとって好印象となれば、採用は進むはずです。

この部分は今までの生き方や性格等が顕在化されるため、前日の準備で何とかなるものではないでしょう。だからこそ普段から気を付けなくてはならない部分になるのです。

受け答えも事前の準備が肝心

本番では、緊張で頭が真っ白になってしまい、うまく答えられないということも考えられます。また、回答に困る質問をしたりして、冷静な対応力やストレス耐性を見る面接官もいます。

そういった予期せぬシチュエーションでもしっかりと受け答えできるように、いくつか質問と回答内容を想定しておきましょう。近親者や親しい友人にお願いして練習しておくこともお勧めします。

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