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タクシーでチップをもらったらどうするべきか?

タクシーでチップをもらったらどうするべきか?

日本ではあまり馴染みのないチップの文化。実はタクシードライバーの仕事はチップをもらえる機会がある数少ない職業の1つです。しかし、チップ事情について知らなければ、もらったときにどのようにすればよいのか迷ってしまうことでしょう。そこで、ここでは日本のタクシーにおけるチップ事情について詳しく見ていきます。

日本におけるタクシードライバーのチップ事情

世界の多くの国では、料金の10%程度のチップがタクシードライバーに支払われています。それでは、日本の場合にはどうでしょうか。基本的には、日本ではチップの習慣はなく、それはタクシードライバーにおいても例外ではありません。しかし、ほかの職業と比べるとチップをもらえる機会は多い傾向にあります。実際にチップをもらった経験のあるタクシードライバーは多くいます。タクシードライバーとして働くメリットの1つにチップを挙げる人もいるほどです。

ちなみに、日本におけるチップは、小さな紙袋に包んで渡されることがマナーとされていますが、タクシードライバーについては紙袋なしでそのまま現金を渡すことが多くなっています。それは、お釣りをチップとして渡すお客様が多いためです。

どんなときにチップが支払われるか?

それではどのような場面でチップが支払われるのでしょうか。タクシードライバーがチップを受け取ることの多いシチュエーションは、お釣りの小銭が多くなるときです。例えば、タクシーの料金が1,700円でお客様が2,000円を渡したとき、300円のお釣りをチップとするケースです。

また、お客様の荷物をトランクルームに出し入れしたときなどにもチップが支払われることがあります。ちなみに、バブル時代では1万円ほどのチップがもらえたこともあったようです。

チップは受け取ってもいいの?

チップを渡された場合には基本的に受け取っても問題ありません。断るのではなく、笑顔でありがたく頂戴することによってお客様も嬉しい気分になることでしょう。タクシードライバーに渡されるチップは、タクシー会社による決まりがなければ全額ドライバーのものとなります。そのため、チップはタクシードライバーにとって嬉しい副収入になるのです。


いかがでしたでしょうか。ここまでタクシー業界におけるチップ事情について見てきました。忘れてはいけないのは、チップはあくまでもサービスの対価ということ。心をこめたサービスあってのものだということは忘れないようにしましょう。運転技術を向上させたり、地理に詳しくなったり、日々の努力を惜しまないことが大事です。

さらに、コミュニケーションの技術も磨くとよいでしょう。チップをもらえるようなタクシードライバーを目指してみてはいかがでしょうか。

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タクシー料金について

タクシー料金について

一般タクシー料金は、それぞれの都道府県内の各エリアによって料金形態が異なります。 但し、いずれのエリアであっても全体を通して言えることは、一定の距離までの初乗り運賃と、その距離を越えて追加距離が増すごとに加算運賃が発生する「距離制」であるということです。しかし、信号待ちや渋滞等によって、走行スピードが時速10km以下になった場合や、乗客都合でタクシーを待機させる場合等においては「時間距離併用制運賃」が適用され、90秒ごとに80円加算されたりします。 ※ 各エリアの運賃表については、各都道府県のタクシー協会等がホームページで紹介してくれていますので、一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会のサイトからお探しください。 たまに、「信号で止まっているだけなのに運賃が上がったのはなぜ?」という人もいますが、こうした「時間距離併用制運賃」が適用されたからというわけです。また、タクシー料金は法令で定められておりますので、乗客と運転手の個人交渉で決定することもできません。他にも以下のようなことは知っておいて損はないでしょう。 タクシー料金に関わる豆知識 流しているタクシーを止めたのではなく、電話をして手配したが、乗車する段階で運賃が上がっていたのは迎車料金が発生していたから。 高速道路の走行時は距離制運賃のみを適用させる「高速」という扱いになるため、同じ距離を一般道で走行し渋滞に巻き込まれるよりも安上がりになるケースもある。但し、別途高速料金は発生する。 深夜割増は、22時(または23時)~朝5時までの乗車時に運賃が2割増になること。 クレジットカードは使えるタクシーと使えないタクシーがあり、クレジットカードの種類によっても異なるため、乗車時にあらかじめタクシードライバーに訊くこと。 番外編:一般的なタクシーに乗車できる乗客定員は大人4名まで。ちなみに12歳未満の子どもは3名で大人2名の計算になる。 いかがでしたでしょうか。料金設定に関してはドライバーと乗客で揉めることも少なくありませんので、お互い充分な認識をして利用したいものですね。

タクシードライバーがなりやすい高血圧の実態

タクシードライバーがなりやすい高血圧の実態

タクシードライバーの平均年齢は、57.6歳と年々その平均年齢は上がってきています。 この年齢にさしかかると注意しなくてはならないのが、自身が『健康』であることです。『健康』を損なうと、職場やプライベートなど色々なところに支障をきたします。 人は皆、歳をとるにつれて、今まで健康体であった人も以前のようにいかず、体になんらかの爆弾を抱えてしまうものです。その中でも、よく聞く爆弾の1つが『高血圧』です。 高血圧自体は、症状として体には出にくいものなので、普通に生活していると気づきにくく、気が付いた時には動脈硬化や脳卒中といった命の危険を招く原因になってしまう恐ろしい爆弾です。 『高血圧』という名前は聞いたことがあるが、実際なるとどうなってしまうのか!など、知っているようで、あまり知らない『高血圧』の実態について、ご紹介したいと思います。ここで正しい知識を身につけて、予防や対策を考えていきましょう。 関連記事 あまり健康に自信がないのですが、タクシードライバーになれますか? 新着タクシー求人を見る 血圧について知っておこう! そもそも『血圧』って、体にどんな働きをするものなのでしょうか。『血圧』は、血管の中を流れる血液が血管壁に与える圧力のことを言います。血液は心臓の働きによって全身の血管に押し出されます。心臓が収縮して血液を送り出すときに血圧が最も大きくなり、これが高血圧だった人の場合、さらに血圧が上昇してしまうため、心臓に負担がかかってしまいます。 高血圧の症状とは!?  『高血圧』と言っても、少しくらいの血圧の上昇ではほとんど症状はありません。しかし、高い血圧状態が長期間続き、それを放置すると、動脈硬化をまねき、脳卒中などの脳になんらかの障害が出るだけでなく、心臓病や腎疾患など、さまざまな疾患を併発させてしまいます。 日本高血圧学会では、『高血圧』の基準を140/90mmHg(診察時)としています。もし、ご家庭で測定する場合は、135/85mmHgを目安にしてください。これ以上の血圧が出てしまった場合、高血圧の対象となりますので病院で必ず治療するようにしましょう。 新着タクシー求人を見る 放置しておくと大変危険な高血圧 高血圧の状態をずっと放置しておくと、下記のような病気につながります。この病気は最悪の場合『死』に至り、助かった場合でも普段通りの生活が送れなくなってしまう可能性もある恐ろしい病気です。 脳卒中 最高血圧が10mmHg上昇すると男性で約20%、女性で15%リスクが高くなります。脳卒中の危険なところは、命を落とすことはなくても、脳に障害が残ってしまい、運動障害や言語障害が残りやすく日常生活に大きな影響を与えてしまいます。 心疾患 こちらも高血圧が大きな原因でなる方が多いです。特に男性の場合、最高血圧が10mmHg高くなると、15%も危険性が増すというデータが最近の研究で証明されています。 慢性腎臓病 高血圧が続くと、腎臓にも大きな影響を与えます。腎臓病を放置しておくと、心筋梗塞や脳卒中で死亡するリスクが高まります。 以上のような病気を避けるためにも、高血圧に気が付いたらなるべく早いうちに対処しておくことが大切です。 無料会員登録 高血圧になる原因は? 『高血圧』になる大きな原因として、遺伝や環境などでなってしまう『遺伝的要素』と『環境因子』があります。 【遺伝的要素】 生まれつき高血圧になりやすい体質の人がもつ要因です。これに該当してしまう方は、日頃から食べ物や運動に細心の注意をはらい、普通の人よりも気をつけなければなりません。 【環境因子】 日々の食事や、運動といった生活の積み重ねにより『高血圧』になってしまう人です。 これは、自分の努力によって改善が見込めますので、普段から規則正しい生活をすることが大切です。 以上の要因を『本能性高血圧』と言い、血圧を上げるいくつかの要因が複雑に絡み合っています。中でも最も多い原因は、『環境因子』だと言われており、ここでいくつかその原因の詳細をご紹介していきます。 食塩の取り過ぎ 食塩=塩化ナトリウムを取り過ぎると、尿内へナトリウムを排出するという腎臓の能力を上回ってしまうため、血液中にナトリウムが溜まってしまいます。ナトリウムが溜まってしまうと、ナトリウム濃度を調整しようという働きが起きます。よって循環血流量が増加し、血圧が上がってしまいます。 肥満 肥満は、高血圧の最大の危険因子になります。特に、内臓肥満は血圧上昇と深い関係があるため、減量すると血圧が下がる傾向にあると言われています。心臓から送られてくる血液の量は体重に比例して増加するので、心臓に最も負荷がかかります。 ちなみに、メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)は、内臓脂肪型肥満に高血圧、高血糖、脂質異常のうちいずれか2つ以上を併せもった状態で、過剰な内臓脂肪の蓄積(激太り)は高血圧症、糖尿病などの生活習慣病を併発する危険性がありますので、くれぐれも注意しましょう! 精神的ストレス 精神的ストレスは血圧を一時的に上昇させます。これが常に続くと、交換神経の緊張状態が続き、血管が収縮され血圧が高い状態を持続させてしまいます。 喫煙 タバコに含まれるニコチンには、血圧をあげる作用があります。続けて吸っていると心筋梗塞や動脈硬化のリスクが非常に高くなります。 関連記事 あまり健康に自信がないのですが、タクシードライバーになれますか? 関連記事 タクシードライバーの業務に差し支えないアルコール飲酒量とは 高血圧は簡単に調べられる!?予防と改善方法 高血圧は自覚症状がほぼなく、放置すると危険ですが、自宅で簡単に知ることができるのです。それによって、予防もできるし、早めの改善にも繋がります。 タクシー会社で働いている人はタクシー会社で健康診断が受けられます。もちろん、一般企業でお勤めの方も、健康診断を行っていれば、ほとんどのとことで『血圧測定』という項目があると思います。その結果、『血圧高め』と診断された場合、高血圧を疑い早めに病院で受診してみましょう。治療が必要なレベルなのかどうか判断を仰いでください。 また、最近では家庭でも簡単に測れる『血圧計』が売っています。それで、自分が今どれくらいあるのか確認してみましょう。 血圧が高めで気をつけなければならない人は、改善の第一歩『食事の取り方』や『規則正しい生活を送る』ようにしていきましょう。 高血圧を防ぐ食事のポイント 食塩を減らしましょう 加工食品に含まれる食塩も併せて1日6g未満を目標にしてください。食塩の代わりに、酢やレモンなど酸味の効いたものを利用すると減塩できます。 加工食品などで『ナトリウム』という表示がでてきた場合の食塩の算出方法は、こちらになります。 ナトリウム(g)× 2.54 = 食塩量(g) 食塩が多く含まれる加工食品 即席のラーメン 1袋(6.4g) レトルトのビーフカレー 1袋(2.8g) いかの塩辛 大さじ1杯(1.4g) 梅干し 1個(1.3g) たくあん 20g(0.9g) 食パン 6枚切1枚(0.8g) 茹でうどん 1玉(0.7g) ロースハム 1枚(0.5g) 普段何気なく食べている食品ですが、意外にも食塩が多く含まれているので献立にも気をつけて食事をとるようにしましょう。 エネルギーは控えめに 肥満は、血圧の上昇を引き起こします。穀類や菓子など糖分を多く含む食品はなるべく控えましょう。 栄養のバランスを考え正しく献立を 毎食「主食・主菜・副菜」を揃えましょう。 ・主食(炭水化物を多く含む食品) ご飯、パン、めん類など。こちらの食品は、多く摂りすぎると危険なものなので注意しましょう。 ・主菜(良質タンパク質を多く含む食品) 魚、脂肪分が少ない肉など。これらは、たんぱく質が多く、血管を丈夫にする働きがあります。 ・副菜(ビタミン、ミネラルを多く含む食品) 新鮮な野菜、果物。こちらの食品には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを多く含み、余分なナトリウムを尿中に排出し、血圧を下げる効果があります。食物繊維は、便秘解消にも効果を発揮しますので、一石二鳥の食品です。 アルコール飲料は医師と相談しましょう アルコールは、血管を広げる働きがあり、飲酒後は血圧を下げますが、飲み過ぎると逆に血圧を上昇させてしまう働きがあります。また、エネルギーの取り過ぎにも繋がるため肥満の原因になってしまいます。飲酒は、医師と相談し、ほどほどにしましょう。 高血圧予防に最適の生活のポイント 休養と睡眠はしっかり取る 生活のリズムを崩さず、1時間でも多く睡眠をとるようにしましょう。睡眠不足が高血圧の原因に繋がるデータが某研究で証明されています。 適正な体重を維持する -標準体重を目標にしてください。肥満は、高血圧の最大の敵です。 標準体重(Kg) =身長 (m) ×身長 (m) ×22 便秘に注意 便秘時のいきみは、血圧を上昇させてしまいます。食事や薬などで、予防することが大切です。 ストレスをためない生活を心掛ける 継続的なストレスは、高血圧になりえる大きなリスクです。たまには、ストレスを発散させ気分転換をして生活するようにしましょう。 禁煙する 喫煙は、周囲の人だけでなく自分にも大きな害を及ぼします。極力、禁煙するようにしてください。 適度な運動 適度な運動は、心臓や肺の機能を高め、血液の循環を促進します。体を動かすことで、肥満のリスクも軽減され、高血圧だけでなく糖尿病などのリスクを少なくなります。 急激な温度差に注意する 真夏や真冬は、冷房や暖房を使うので、外との気温差がかなりあるため血管に負担をかけてしまいます。特に真冬の場合、寒いと血管が縮小し、急に温かくなると血圧が上昇してしまいます。なるべく、気温差のない環境を保ちましょう。 無料会員登録 高血圧にならないためにタクシードライバーが目指すこと! 高血圧は、それ自体大きな病気ではありませんが、放置しておくと命の危険を伴う重大な病気になるリスクがあります。自覚症状がなくても、自分で調べることができるので、予防や対策がとりやすいと思います。タクシー会社の場合、必ず入社前にも健康診断がありますので、いち早く自分の血圧を知ることができるでしょう。 早期発見が、健康への第一歩です。もし、血圧が高いかな?と感じたら「ただの血圧が高いだけ」と放置せず、必ず病院で適切なアドバイスを受けてくださいね。 現在、血圧が正常値の人も高齢になるにつれて高血圧になりやすくなります。タクシードライバーの皆さんには、勤務シフトの関係上なかなか生活のリズムを構築するのが困難かもしれませんが、食事の見直しをするだけでも大きく改善されるはずです。自分のできることから実践して、健康な体を維持できるよう気を付けて生活するように心掛けましょう。 関連記事 タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート

スマホのタクシー配車アプリの知られざる真実

スマホのタクシー配車アプリの知られざる真実

Uberがタクシー配車アプリの先駆者?いえ、実は日本では後発です 最近、ニュースなどでも話題になっているスマホ向けのタクシー配車アプリですが、Uberが日本で始めてのタクシー配車アプリだと思っている方も多いかと思いますが、実はUber(ウーバー)より先に日本のタクシー会社もスマホ向け配車アプリをリリースしているのです。 関連記事 タクシー配車アプリ「JapanTaxi」について 何かと話題にのぼるタクシーのスマホ向け配車アプリのUberですが、タクシーに普段乗りなれている方、タクシー業界に詳しい方からすると正直若干何をいまさら感があります。なぜなら日本ではとっくにスマホ向け配車アプリがあったからです。Uberは2013年4月に日本でのサービスをスタートさせています。ところが日本では最大手の日本交通は2011年1月にリリース、同年12月にはサービスの全国展開をしております。東京無線グループは2012年4月からとUberが始める2014年8月以前にすでに日本にはスマホでタクシー配車を依頼するという流れはできていました。 LINEタクシーも日本交通のスマホ配車アプリを使用 最近ではリリースされて話題になったLINEがタクシーの配車を行うというLINEタクシーはLINEと日本交通が提携して行うサービスですので後ろで動いているサービスは日本交通のスマホ配車アプリです。 関連記事 タクシー配車アプリ「JapanTaxi」について 東京での極めつけは共同配車アプリの完成 さらに東京では、東京ハイヤー・タクシー協会が東京のタクシー会社の共同配車アプリ、「スマホdeタッくん」を2014年1月にリリースしています。 これは東京大手四社である大和自動車グループ、帝都自動車グループ、日本交通グループ、kmグループだけでなく都内最大級の無線グループであるチェッカーグループや共同無線やイーエム無線などの無線グループ、準大手の日の丸交通やグリーンキャブが参画し東京で約11,000台の中から最寄りのタクシーが配車される仕組みとなっております。 これは東京23区と三鷹市、武蔵野市を合わせた特別区内の法人タクシーの55%のシェアを占めており、もしここに現在は単独のスマホ向け配車アプリで運営している東京無線グループの4,451台が加わると一気に15,000台を超えてそのシェアは80%弱というものすごいアプリになります。 英語版アプリも2015年1月にリリース また2020年の東京オリンピック開催を見据え、「スマホdeタッくん」の英語版のスマホアプリも今年2015年1月に東京ハイヤー・タクシー協会からリリースがされました。 大手各社が独自のスマホ向け配車アプリを持ち、東京ハイヤー・タクシー協会主導でこのような強力なスマホ向け配車アプリができている中、鳴り物入りのUberが今後どのように日本市場を攻略していくのか、注目して見ていきたいと思います。 関連記事 タクシー運転手の研修ってどんなことをするの?教育体制は? 関連記事 中国発のAIを活用したタクシー配車アプリ「DiDi」 新着タクシー求人を見る

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道を覚えるコツ・効率的な道順の覚え方とは

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タクシードライバーには必須だが難しい!『道を覚える』 乗客の皆さんは、タクシーに乗る際タクシードライバーはみんな道を知っているものだ!と思っていませんか?タクシードライバーには新人からベテラン、このエリアは得意だがこのエリアは苦手など、さまざまなキャリアの方が当然いらっしゃいます。しかし、皆さんが乗客としてタクシーに乗車する際に期待するようにプロフェッショナルのドライバーとして、タクシードライバーは道を知り尽くしていることが当たり前であり、道を知らないタクシードライバーには乗車したくないという声も少なくありません。 このように、タクシードライバーになると必ず必要になるスキルが、道を覚えることです。 近年は、ほとんどの車両にカーナビが搭載されており、どうしてもわからない場合はカーナビに目的地を入力すれば案内を受けることができます。しかしカーナビの機種に寄っては、新しくできた道が反映されておらず結果的に遠回りをしてしまったりするケースもあります。今回は、お客様を目的地により早く運び、またこのタクシーを使いたい!と思わせるためにも道路の覚え方のコツをいくつか検証していきたいと思います。道路を覚える方法に正解や間違いはありませんが、より効率的な方法を自分なりに見つけてほしいと思います。 実際のタクシードライバーの方に聞いてみました 東京都内の某タクシー会社で5年勤務している方に実際お話をお聞きしみました。 まず、大事なことは道路地図をもとに、基本的な道路と、専用乗り場やランドマークを覚えることです。覚え方は、流し営業をしながらとにかく繰り返し行き来する!!!東京駅、羽田空港、六本木ヒルズ、霞が関ビル、帝国ホテル、ホテルニューオオタニ、新宿副都心、東京タワー、スカイツリーなどなど。タクシー会社によって若干専用乗り場は異なりますが、まずはこの道を行き帰り何度も慣れるまで流します。やはり人間は、繰り返して行動することで、簡単に忘れられないという特徴があるため、このように繰り返し乗り場を行き来することで、流し営業もでき、かつ道順も体で覚えられ正に一石二鳥の方法と言えます。さらに、地図で復習すれことで、より頭の中にインプットされます! また、ナビを使って新しい道順を教えてもらい自分で地図で復習する。という方法を取っているタクシードライバーもいます。さらに別の方は、休みの日に自転車で前日走った道を再度走ってみるという方法を行っておりました。 ここで共通するのは、 ・まず実際に何度も走ってみる ・1度走った道を復習する の2点を行っていることがわかります。 新人のタクシードライバーの多くは、明け番の日に復習を実践されていました。また、お客様から教えてもらった地図に乗っていない細いルートも日報に記載したりして覚えているタクシードライバーもいらっしゃいました。 自分の記憶力に自信を持とう! 道を体で覚えると言っても、中にはご自信の記憶力にイマイチ自信の持てない方もいるかと思います。 そんな時、必要なのが記憶力を高めることです。一般的に記憶力を高めるのに必要なもの、それは自分の心を強くもつことだと言われています。 記憶力に自信があるかどうかで記憶できる量が全然違ってことが科学的に証明されているのです。 例えば、よく年齢が高くなるにつれて記憶力が悪くなると言いますが、実際は加齢による記憶力の低下より、そう思い込むせいで低下してしまう影響の方が大きいことが心理学の実験で明らかになっています。(2013年6月30日放送NTV系スクール革命でも放映) 記憶力に自信を持つ方法とは では、一体どのようにしたら記憶力に自信を持つことができるのでしょうか。その方法は主に4つあります。 成功した体験を思い出すこと。 今までで一番調子のよかった感覚を思い出すこと。 自分のネガティブ口癖に注意すること。 なにか目標を立てて、成功したら自分にご褒美を与えること。 以上の4つです。 1つ目の「成功した体験を思い出す」とは、自分が過去テストや試験などで正解を出した答案や試験結果などを、紙に貼りだすことなどが効果的です。 そうすると、この時は合ってた!褒められた!など、おのずと自信につながります。 2つ目の「調子のよかった感覚を思い出す」と言うのも、先程の体験と類似しますが、今回の場合は「感覚」、例えば、お客様の目的地へ、最短のルートを選ぶことができて、お客様から感謝された!というような最高の感覚を思い出すことで自分はできるんだという思いが湧いてきます。 3つ目、実は記憶力というのは自分の発言によって左右されることがあるのです。 中でもネガティブな発言をするのが癖になってしまっていると、おのずと自分で自身が持てなくなりマイナスに働いてしまう傾向があります。 ですので、なるべく普段からネガティブな発言はしないように心掛けてください。 ラストの4つ目ですが、例えば「今日はこの場所ルートを間違えずに行く」と1つ目標を立てます。 それが成功したら自分にご褒美を与え成功したことを素直に喜びましょう。それが自然と記憶力の自信に結びつくのです。 もっと記憶力を向上させよう 記憶力に自信を持たせることができれば、後必要なのは記憶力をよくすることです! 記憶力は実は集中力と密接な関係があるのです。集中力を高めることで、自然に記憶力は高まっていきます。 そこで最も必要なのは、集中力を妨げる余計なイライラするようなストレスを失くすことです。 このストレスは、普段の生活スタイルを少し工夫したり、シンプルにすることによって未然に防ぐことが可能です。 例えば、 「物をしまう時」必ずしまう場所を決めておき、わざわざ探すことがないようにする。 「予定を立てる時」予定表を作って予定をあらかじめ管理しておく というようなことをすると、忘れてしまったり、思い出せなくて不安になったりする必要がなくなります。 このように、あらかじめルーティンとしてやることを決めていけば、余計なエネルギーを使うことなく重要な物事だけに集中することができます。 また、慢性的なストレスは脳に多大なダメージを与えるので脳機能にあまりよくありません。 ストレスゼロの生活は難しいかもしれませんが、リラックスして疲れを取ることや、定期的に体を動かしたり、音楽を聴いたり、趣味を楽しんだり、友人と会話をしたりして普段から極力ストレスを溜めない生活を心掛けるようにしましょう。 先程も少し触れましたが、友人と会話することでストレスを解消する効果だけでなく「会話」することで脳に刺激をもたらすので、記憶力の向上にもつながります。積極的に普段から会話をするようにしましょう。 記憶力の向上は「食」にあり!? 記憶力をよくするには大事なことは、なんと言っても食事です。 1日3食必ず食事をすることはもちろん、よく噛んで食事するようにしましょう。 食べるものも、脳のエネルギー源であるブドウ糖を多く含む下記の食べ物を積極的にとるようにしましょう。 また、脳を活性化させるDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(イコサペンタエン酸)を多く含む食事も効果的です。 ただし、DHAやEPAは酸化しやすいので、抗酸化作用のある緑黄色野菜や柑橘類を併せて取るとより効果的です。 さらに、記憶力・集中力の向上に一役買ってくれるレシチン(脳の神経伝達物質)は大豆に多く含まれており豆腐や納豆など大豆製品を毎朝取り入れるようにしましょう。 [ブドウ糖を多く含む食べ物] 米・パン、小麦製品、麺類、イモ類、砂糖、果物、ハチミツ等 [DHAやEPAを多く含む食べも物] マグロ、うなぎ、イワシ、アジ、ブリ、サンマなど [レシチンを多く含む食べ物] 大豆、大豆製品、枝豆、卵黄、チーズ、イモ類、ゴマ油、レバー、ナッツ類 これらの食べ物を組み合わせて「料理」することによって、脳の活性化にとても効果的なのです。ようするに、生活する中で「食」という役割は「料理」をして、「3食よく噛んで食べる」ことで脳に刺激を与え、活発的にし記憶力をUPさせるのにとても有効的だと言えるでしょう。 道順を覚えるには、体を使って覚えるが効率的ですが「覚える」という行為は「記憶力」と密接的な関係があるので、食べ物と普段の過ごし方などよく見直すことが大切です。 これから改善することも十分可能ですので、再度自分の食の見直しやライフフタイルについて改めて見直してみてはいかがでしょうか。

タクシーの流しとは?コツを掴んで給料UPへ【流しのコツ10選】

タクシーの流しとは?コツを掴んで給料UPへ【流しのコツ10選】

タクシーの営業方法には大きく3種類あり、そのうちの1つに流し営業があります。流し営業では何も考えずにタクシーを走らせていませんか?それはもったいないです!戦略的に流しをしていくことで売上UPさせていくことができるはずです。現に、バリバリ稼ぐ「スタードライバー」はこの流し営業が抜群に上手い……。今回は流しのコツを10個お伝えしますので、今日から実践し、売上UP・給料UPを目指していきましょう。 タクシーの流し営業とは タクシーの流し営業とは、タクシーを走らせながらお客様を探す営業方法のことです。 道の傍らで手を挙げてタクシーを止めたことはありませんか?ちょっと手を挙げただけで合図に気づくタクシー運転手が多いのに内心驚きを感じますが、すぐに気づくのには理由があります。それは流し営業をしているからです。もちろん理由はそれだけでなく、ベテランドライバーが経験的に無意識でお客様の合図が目に入るからなどありますが、タクシー運転手もお客様のことを探しながら走っているというのが、すぐにこちらを見つけてくれる主な理由です。タクシー運転手の営業方法は流し以外にもあります。 流しの他にどんな営業方法がある? タクシーの営業スタイルには大きく分けて3種類あり、流しの他に「付け待ち営業」と「配車営業」があります。 駅やホテル、イベント会場の前などでタクシーがズラーっと並んでいるのが、付け待ちと呼ばれる営業方法で、乗客からの電話予約や配車アプリ経由での予約が入った際に、お客様を迎えにいくのが配車営業です。配車営業の場合には、営業所から無線で配車の指示が来ることもあり、これを無線配車と言います。付け待ちと配車については、受け身でお客様が現れるまで待つ営業方法ですが、その一方で流しにはお客様を見つけにいく積極的な営業方法という特徴があります。 営業スタイル 概要 付け待ち営業 駅や乗り場にタクシーを停めてお客様を待つ 流し営業 道を走りながらお客様を探す 配車営業 お客様の要請でお迎えにいく 流しと付け待ちを要領良く行うことが大切 稼いでいるタクシードライバーは、流し営業と付け待ち営業を要領良く行っていることに注目しておきたいところです。 先ほどもお伝えしたように、付け待ちと配車はお客様を待つしかありません。ネガティブに聞こえるかもしれませんが、付け待ちや配車にもメリットはあります。それは休憩になるということ。付け待ちで上手く休んで、元気が出たら流しをするなどと、営業方法を組み合わせることによって効率良く売上UPを狙うことができるでしょう。配車に関しては運の要素が強いですが、ニーズのある場所の近くにいることで、無線でお客様の要望が入りやすくなるでしょう。流し営業で無駄に走ることもなく、付け待ちで休みすぎない、難しいことではあるのですが、稼ぐタクシードライバーは流し・付け待ち・配車を要領良く行っています。 関連記事 タクシー運転手が「付け待ち」で稼ぐコツやポイントとは? 流し営業の10のコツ コツ1:とにかく人の多い場所で車を走らせる スキルや経験を積んでいくと、どの時間にどの場所に行けばお客様をキャッチできるかなんとなく見当がついてきます。しかし、未経験のタクシードライバーの場合にはまだノウハウがないために、どこに行けば良いか分からないこともあるでしょう。それならとにかく人の多い場所で車を走らせてみてください。人を乗せて走るうちに、いつ・どこでタクシーの需要があるか次第に分かってくるはずです。 ■人が多くお客様を見つけやすい場所 ・ お金持ちの多い場所(港区など) ・ 会社が多い場所(大手町周辺) ・ 歩くのがつらい坂がたくさんある場所(杉並区、目黒区、世田谷区など) ・ 飲み屋街が多い場所(新宿区、渋谷区、新橋など) これに季節要因や時間を合わせて考えながら試行錯誤していくと、どの場所で流し営業をするのがベストか自分なりに導くことができます。もし売上が全く上がらない日があったとしても、そこに行けば必ず売上が立つというところ把握しておくことで精神的にも安心して乗務できるようになってくるはずです。慣れるまで時間はかかると思いますが、日々同じところをゆっくり走り建物やお客様の傾向・流れを覚えていきましょう。 コツ2:急な天候不良があったら人の集まる施設に向かう 午前は晴れていたのに急に雨が降ってきた……こんなときはチャンスです。駅やショッピングモールで立ち往生している方も多く、タクシーの需要が増えるでしょう。また、急に雨に降り込められて、道端で困っている方もいます。なるべく大きな道路を通って、人の集まる施設に向かうと良いでしょう。毎日天気予報をチェックするとともに、たまには空を見て雲の様子を確認してみるクセを付けておくと良いかもしれません。 コツ3:電車が止まったときは駅に向かう 電車が止まったときはチャンスです。大事な用事があってタクシーを使ってでも目的地に行かなければならない方もいますし、2時間も3時間も待つのは嫌だとタクシーを使って移動しようと考える方もいます。普段はタクシーを使わない方でもこのときばかりはタクシーを使おうと思うことも多いはずです。しかし、電車が止まったことを知らずに駅以外の施設で付け待ちしていたり流しをしていたりしてはもったいないです。流しの最中はラジオなどを使って常に交通情報を確かめておくのがポイントです。 コツ4:イベント情報は欠かさずチェックしておく 駅やショッピングセンターでは日常的にタクシー需要があるかと思いますが、それ以外にイベントなどで一時的に人が集まる場所を把握しておくことが重要です。ライブやスポーツの試合、演劇など、様々なイベントの情報をチェックしてください。そのイベント前後の時間帯で、人通りの多い道路を流し営業を行っていきましょう。 コツ5:車をゆっくりと走らせる 流し営業でタクシーを走らせる際には、お客様を探しながら移動していくことになると思いますが、タクシー運転手になりたての方の中には「どうしてもお客様が見えない」と悩んでいる方もいます。もしかしたらお客様を見つけられないのは、運転するスピードが速いのが原因かもしれません。スピードを出して速く走っていたら、運転手がお客様を見つけるのも大変ですし、タクシーに乗りたいと考えているお客様からしても、タクシーをつかまえにくいでしょう。ですから、お客様を乗せていないときには、ゆっくりと走ることを意識してみてはいかがでしょうか。あまりにも遅く走っていては他の自動車に迷惑をかけてしまいますので注意が必要で、道路にもよりますが法定速度より時速10~20kmほど遅い速度が目安としてみてください。 コツ6:車間距離を取る 車間距離を取るのも、流しのテクニックの1つです。もちろん事故を起こしにくくする目的もありますが、それだけではなくお客様をつかまえやすくするという目的もあります。というのも、お客様がタクシーに乗りたいと考えたときには、タクシーの左前に書かれている「空車」という文字を探しています。お客様から「空車」の表示を見つけやすくするために、ゆっくりと走ることも大切ですが、それに加えて車間距離を開けるというテクニックがあるのです。信号などで車が止まり、再び発車する際には特に前の車との間に距離を取り、ゆっくりと発車させるようにすると良いでしょう。 コツ7:交差点で先頭になる 車間距離を取るのにも似ていますが、交差点では先頭に止まることで「空車」の表示を見えやすくすることができます。それに交差点ではタクシーを探しているお客様も多いため、できることなら交差点の先頭で止まると良いでしょう。ただし、あくまで安全な走行が大前提です。例えば、黄色信号などでは交差点に突っ込む車もあり、下手に減速してしまうと事故にもつながりかねません。これにはこだわりすぎないようにしてください。「信号が変わりそうで進むか止まるか迷うような状況なら止まる」という意識がベターです。 コツ8:流しでは左に曲がろう 流しで車を運転しているときに、何も考えずに運転してはいけません。日本では車は左側通行ですから歩道に一番近いのは左車線です。複数車線の場合は特に、必ず左車線を走りましょう。それだけでもお客様をつかまえやすくなるはずです。もう1段階レベルを上げると、複数車線の道路でお客様を乗せずに流しをしているのなら右に曲がってはいけません。ご想像の通り、右折する場合には道路の真ん中付近で車を走らせることになるため、歩道との距離が遠く、タクシーに乗りたい方がいても乗せることができません。曲がりたい交差点を直進して、そこから左に3回曲がったら、自分の向かいたい方向に進めるはずです。「右に曲がりたいときには左に3回曲がる」ぜひこれを覚えて、左車線をキープしていきましょう。 コツ9:時間帯を意識する 流しをする際には時間帯を意識することも大切です。どんなときにタクシーを使いたいか考えてみるのが1番です。例えば、夜には「仕事が終わってクタクタで……」、「お酒を飲んだら歩くのが嫌になってしまって……」、「終電がなくなってしまって……」などの理由でタクシーを利用したいと考える方がいるでしょう。次にどこでそう思うか考えてみてください。会社の近くや繁華街、駅などが思い浮かぶはずです。夜にはこうした需要がありますから、繁華街やオフィス街、駅を狙って流しをしてみてください。特に終電が終わってしまった後には家まで帰りたいとの思いから長距離になるお客様も少なくありません。人通りはそう多くはないですが、長距離のお客様を見つけられる可能性も高くなりますし、深夜料金が発生するため、売上を得るにはチャンスとも言える時間帯です。ただし、これは一般論です。先輩ドライバーやお客様から情報を得て、人気の場所と時間帯を把握し、エリアの特性に合った流しを行っていきましょう。 コツ10:お客様の目的地に到着した後を考える 先に稼ぐドライバーは、流しと付け待ちを要領良く行うとお伝えしました。とにかく時間のロスが少ないのです。時間のロスを減らすための方法は様々ありますが、そのうちの1つとして、お客様を乗せて目的地に着いた後の行動を決めておくという方法があります。まずお客様を乗せると、目的地を聞きます。その際、あるいは信号で止まっているときなどに目的地に着いたら次にどこに向かうのか考えておくのです。その近くの人通りの多いところで流しを行うのか、あるいは人の集まる場所で付け待ちを行うのか、こうしたことを考えておくだけで目的地に着いた後の時間ロスがなくなります。細かいことですが、こうした少しの時間の積み重ねが給料UPにつなげる要素となるでしょう。 東京でたくさん売り上げている、当サイトで「スタードライバー」と呼んでいる方たちは、この流しが圧倒的に上手に行っています。 イベント情報を事前に収集する、今までの経験から得られた情報から予測して人が集まりそうなエリアで流しを行う、道を走りながらお客様になりそうな方を見極めるスキルを上げるなどなど、様々な方法で流しからの顧客獲得に繋げています。要領良く流し営業・付け待ち営業・配車営業を行い、給料UPを目指していきましょう。 関連記事 スタードライバーにインタビュー!【松本亮一さん(和親交通株式会社)】

タクシー運転手が「付け待ち」で稼ぐコツやポイントとは?

タクシー運転手が「付け待ち」で稼ぐコツやポイントとは?

付け待ちとは、駅やホテル、公共施設などに設置されたタクシー乗り場で乗客を待つ営業方法です。この付け待ちを上手くおこなうことはタクシードライバーにとって収入が増えるための大きなポイントになります。そこで、ここでは付け待ちを上手くおこなって効率よく稼ぐコツについて紹介していきます。 付け待ちは「場所」が決め手! 付け待ちにおいて重要なのが「場所」です。当然のことながら、タクシーの乗客はどこにでもいるわけではありません。乗客のいない場所で付け待ちをしても、ただ時間だけが無駄に過ぎていってしまいます。タクシーの付け待ちに適した代表的な場所は以下が挙げられます。 ■駅 ■ホテル ■商業施設 ■オフィスビル街 ■病院 ■空港 基本的に大勢の人が行き交う場所は付け待ちに適しているでしょう。ちなみに駅などはたくさんの人がいますが、すでに付け待ちをしているタクシードライバーも多いので周囲の状況はチェックしたうえで選ぶべきです。もちろん時間帯も意識してください。例えば、オフィスビル街であれば帰宅時間帯にあたる18~22時頃が狙い目でしょう。 タクシーの台数よりも「回転率」を確認! 「駅に行ったらすでにタクシーの台数がたくさん……」という場合があるかもしれません。しかし、付け待ちで重要なのは他のタクシーの台数よりも「回転率」です。付け待ちをしている場所では乗客がどれぐらいのペースで現れるかという点に注目しましょう。乗客が集まる場所であれば、いくら他のタクシーがたくさん付け待ちをしていても、順番が回ってくる可能性が高いというわけです。 付け待ちではタクシーの「向き」も意識したい! 場所と回転率の他に大事なのが、タクシーの「向き」です。道路の左右進行方向のどちら側に向けるかは非常に重要なポイントになります。例えば、出勤の時間帯であれば都心の方向に向けて付け待ちしたほうがよいでしょうし、帰宅の時間帯であれば郊外の方向に向けて付け待ちしたほうがよいでしょう。場所によって「どちらの方向に向けるべきか?」というのは常に考えてみてください。日頃から付け待ちする場所のリサーチはおこなっておくとよいでしょう。 付け待ちはタクシードライバーにとって休憩になる! 付け待ちは、タクシーを停車させて乗客を待つということです。つまり、付け待ちをしている時間はタクシードライバーにとって休憩の時間にもなります。ただ、乗客の少ない場所で付け待ちをしていると、乗客を乗せる回数が少なくなり、待ち時間も長く感じてしまって焦りが出てしまうかもしれません。タクシー需要のある場所で付け待ちをすれば精神的にも体力的にも負担が軽くなるはずです。付け待ちを上手に活用して、乗客を待つ時間に精神的・体力的な面で体を休め、効率よく稼いでください。 以上がタクシーの付け待ちで稼ぐコツとなります。付け待ちはタクシードライバーの収入を左右するものです。ここで紹介したポイントを意識し、上手に付け待ちをして賢く稼いでいきましょう。

雨の日の運転は慎重に!危ない落とし穴

雨の日の運転は慎重に!危ない落とし穴

首都高速道路株式会社の調査によると雨の日の事故数は晴天時と比べて約5倍も高まるといわれています。また、深夜になると視界もさらに悪くなり、晴天時に比べ約7倍も事故が発生していまう。しかしながら、雨の日は足元も悪く乗客はタクシーを利用する機会が増えます。ベテランドライバーだからといって驕っていると事故に繋がりやすいので、雨の日における運転のコツをおさらいしておきましょう。 雨の日の主な事故とは 雨の日は、「停まりたくても、急には停まれない!」とよく言いますが、その現象が起きてしまうのが、路面が濡れているのでブレーキを踏んでから車が完全停止するまでの距離(制動距離)が長くなるからです。 さらに、視界も悪くなるためブレーキを踏む!と判断をしてから実際に踏むまでの間に車が走行する距離が出てきてしまうため、速度を抑え、車間距離を晴天時より空けて走ることが1つのポイントとなってきます。急ブレーキをかけてしまうと、スリップ事故の原因にもなりますので十分注意してください。 また、雨の日は通常でも視界が悪くなることが予想されます。例えば、斜め前方を走る大型・中型のトラックが跳ね上げる雨水など、跳ね上がる水量が多いとフロントガラスを直撃する恐れがあります。 そうなってしまうと視界が何も見えなくなり、玉突き事故や接触事故が起こりやすく危険ですので、車間を十分空けるなどして回避してください。 無料会員登録 タクシードライバーは特に注意の雨の日 雨の日の強敵は、なんと言っても人です! 他の車両だけではなく、歩行者も傘などをさす影響で視界が狭くなり、足元を見て歩いていることが多いので、車が近づいてきても気が付かないケースもあります。 むしろ、傘をさしている歩行者は、車をみていない!と思ったほうがいいかもしれません。 さらに自転車を利用する人に至っては、車両に乗っている自覚の足らない人が多いので、ぬれた路面や鉄板の上でブレーキをかけた際、制動距離や横滑りが起きてしまう想定していない場合が多々あるので、ここも気を付けなくてはなりません。 自転車の方からぶつかってきたとしても、車が完全に停まっている状況以外では、こちら(自動車側)の方に重い過失が科せられますので、これが大きな難関かもしれません。 無料会員登録 夜の危険な落とし穴 タクシードライバーの中で、夜日勤で勤務される方や隔日勤務の方は、夜ならではの現象、グレア(蒸発)現象が発生します。 グレア現象とは、センターラインや停止線など道路標示が見えなくなる現象のことを言います。路面にたまった雨水でヘッドライトの屈折率が変わるので、人の目の機能では見ることができないのが原因です。 道路標示が見えにくくなると、走行車線により多くの注意を払うようになるので、歩行者の発見が遅れる可能性も出てきます。特に右側から横断してくる歩行者を見落としやすくなりますので、深夜帯に勤務される際は、道路標示が消える事と右側の死角になる範囲が増える事も覚えておいてください。 また、この事象は雨が降っていなくても起こってしまう現象で対向車のライトとこちら(自分の車)のライトが重なると、光と光が反射してグレア現象が起こってしまいます。対向車がいる交差点では歩行者が見えなくなることもあるので大変危険です。 信号機のない交差点や横断歩道などを走行する際は、徐行運転を徹底することをオススメします。 また、雨の日の高速道路の運転も危険な罠が存在します。タクシードライバーにとって長距離(遠方)への運転は売上にも繋がる嬉しいことですが、雨の日の高速道路はスピードもかなり出すので、ハイドロプレーニング現象といった現象も起こりやすいので注意してください。 ハイドロプレーニング現象とは、車の水膜の上を走る状態で、タイヤの溝が水を排水できない状況のことを言います。この状態になってしまうと、ブレーキもハンドルも操作できなくなってしまうので、とても大きな事故を引き起こしてしまう可能性があります! 雨の日の運転の注意点 雨の日の走行には他にどんなところが危険なのかと言うと、まず1つは雨の降り始めや鉄板。これは、ほこりやスベスべのところを走行するので予想がつきやすいと思います。 次に水たまりや雨量の多い路面も制度距離が延びる主な原因になりますので気を付けましょう。荷物や乗車人数がMAXな場合もタイヤと路面の接地面積が大きくなるので同様かなり危険です。 また、事前チェックをすると避けられる事故もあります。 1つは、先ほども高速道路の件で少し触れましたがタイヤの溝が浅くなっている場合、排水能力が落ちるのでこちらは走行前に必ずチェックが必要です。 もう1つは、タイヤの空気圧です。これも、低いとタイヤと路面の接地面積が大きくなるので整備しておきましょう。 タクシードライバーにとっては、危険がいっぱいの雨の日運転!細心の注意を払い事故のない安全な運転を心掛けましょう。 無料会員登録

タクシーで居眠り運転を避ける方法!隔日勤務の睡眠のとり方とは

タクシーで居眠り運転を避ける方法!隔日勤務の睡眠のとり方とは

隔日勤務は眠気との戦い タクシードライバーの多くは隔日勤務という、夜中の間も運転する勤務体系のため、その勤務スタイルに慣れるまではどうしてもタクシーの運転中に眠くなってしまうことがあります。タクシードライバーという仕事は、お客様の命を預かる大事な仕事ですので、眠気を抱えたまま運転することは、大変危険ですし、絶対にやってはいけません。しかしながら、売上も上げる必要があるため、休憩をたくさんとることも難しいのが現状です。そんなとき一体タクシードライバーはどのような方法で眠気に勝てばよいのでしょうか? 一番の基本は「十分な睡眠」 当たり前のことですが、タクシードライバーが勤務中に眠気に襲われないためには、乗務開始までに十分な睡眠をとっておくことが最低限必要です。明け番と呼ばれる、乗務終わり早朝から次の出番までの間には時間がありますので、その時間に必ず十分な睡眠をとりましょう。 この時間に十分な睡眠を取らず、コンディションが整わないまま勤務してしまうと、居眠り運転のリスクが高くなってしまいます。 ガムや昆布は眠気に効果的 ガムや昆布のような長時間咀嚼を続けるような食べ物は、眠気をなくすのに効果的だといわれています。それは、噛むという行為が脳の血管を拡張させ、血流を良くするためだといわれています。 糖分を摂取すると眠気が改善 眠気を引き起こす原因の一つとして、血糖値の低下というものがあります。脳は、血糖値が低くなると、疲労を感じるため眠気に繋がることが原因で、それらを回避するために休憩中や、タクシーに乗客を乗車させていない際にアメやチョコレート、ジュースなどで糖分を補給することも大切です。 確実に効果が期待できるカフェイン剤!? ベテランのタクシードライバーが眠気を感じたときに利用するのが、コンビニなどでよく見かけるドリンクタイプです。また、ドラッグストアなどでは、錠剤タイプのカフェイン剤も購入することが可能です。錠剤タイプの場合、1錠で、コーヒー1杯程度のカフェインを含んでいるものが一般的なようです。 これらのカフェイン剤は効果的ですが、服用してから効果がでるまで30分程度かかることがあるので、少しでも眠気を感じる、もしくはその直前に服用するのが効果的です。 その他にもある眠気対策 実際のタクシードライバーは他にもいろいろな方法で眠気とたたかっています。例えば車を止めて体操をする、とても辛いお菓子やすっぱいお菓子を常備して眠くなったら食べる、大きな音で音楽をかけるなどなど様々な工夫をしているようです。 しかしながら、一番大事なのは眠くならないようにコンディションを整えることです!プロのタクシードライバーとして、まずは十分な睡眠、休憩を取ることを最優先し、それでも眠くなったときにこれらの方法を試してみてはいかがでしょうか。

ブレーキ技術を磨いて車酔い阻止、乗り心地アップ!ポンピングブレーキを上手く使おう

ブレーキ技術を磨いて車酔い阻止、乗り心地アップ!ポンピングブレーキを上手く使おう

タクシーの乗り心地にもっとも重要なのはブレーキング タクシードライバーの皆様も、タクシーに普段から乗られている方もお分かりいただけるかと思いますが、タクシーの乗り心地でもっとも重要な要素の一つに「ブレーキング」があります。ブレーキ操作はうまくないドライバーの車に乗ると、信号の手前でカックンカックンになったり、急停車したりすることがあります。私も、タクシーの中で新聞を読んだり、スマホを見たりしているときに、このカックンカックンが繰り返されることで、車酔いをしたことが結構あります。 タクシードライバーは安全に、また乗客が心地よく過ごせることは重要ですので、基本的なことですが、ブレーキング技術について、再確認していきましょう!中には意外と誤解されていることもありますので、運転には自信があるというあなたも、是非ごらんください。 誤解されやすいポンピングブレーキ 教習所で必ず習う、この「ポンピングブレーキ」というという言葉を皆さん覚えているでしょうか。 もしかすると教習所で、『車を停止する際に、数回に分けてブレーキ操作を行うことで、車が停止するまでの制動距離を短くするため』と教えてもらっているかもしれません。 実はこれが大きな間違いなのです。 最近の車にはほぼ100%と言っていいほど、ABS(アンチロックブレーキシステム)が搭載されています。これは、ブレーキがロックしそうになったときに、人間よりも早い反応速度で自動的にロックを回避するという機能で、これを搭載している車でポンピングブレーキを行ってしまうと、逆に制動距離が長くなってしまいます。 ポンピングブレーキには、もう一つ役割があり、それは車が停止する際にブレーキランプを早めに点灯させ、後続の車に注意を促すというものです。この際のポンピングブレーキはあくまで、ブレーキランプを点灯させることが重要ですので、制動力が働くほど強くブレーキを踏む必要はないのです。 ブレーキは徐々に強く?徐々に緩める? もう一つ教習所で習ったかもしれないブレーキに関する誤解があります。 それは、ブレーキをかける際の力のかけ方です。あなたは普段(A)、(B)どちらのブレーキのかけ方をしているでしょうか? (A)停止する際に、まずはゆっくりブレーキをかけ始め、徐々に強く踏み込んでいく。 (B)停止する際に、まずは強めにブレーキをかけ始め、徐々に弱めていく。 正解は(B)です。強めにブレーキを踏み込むといっても、あくまにソフトにかける必要はありますが、(A)の始めにゆっくりで徐々に強めにブレーキを踏み込むという方法は、最初のお話したカックンカックンの原因となってしまうのです。 いかがでしたでしょうか。知ってそうで実は知らないブレーキに関する誤解。あなたもタクシーに乗るときに自身の運転について振り返ってみてください。

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