スマホのタクシー配車アプリの知られざる真実

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スマホのタクシー配車アプリの知られざる真実

Uberがタクシー配車アプリの先駆者?いえ、実は日本では後発です

最近、ニュースなどでも話題になっているスマホ向けのタクシー配車アプリですが、Uberが日本で始めてのタクシー配車アプリだと思っている方も多いかと思いますが、実はUber(ウーバー)より先に日本のタクシー会社もスマホ向け配車アプリをリリースしているのです。

何かと話題にのぼるタクシーのスマホ向け配車アプリのUberですが、タクシーに普段乗りなれている方、タクシー業界に詳しい方からすると正直若干何をいまさら感があります。なぜなら日本ではとっくにスマホ向け配車アプリがあったからです。

Uberは2013年4月に日本でのサービスをスタートさせています。ところが日本では最大手の日本交通は2011年1月にリリース、同年12月にはサービスの全国展開をしております。東京無線グループは2012年4月からとUberが始める2014年8月以前にすでに日本にはスマホでタクシー配車を依頼するという流れはできていました。

LINEタクシーも日本交通のスマホ配車アプリを使用

最近ではリリースされて話題になったLINEがタクシーの配車を行うというLINEタクシーはLINEと日本交通が提携して行うサービスですので後ろで動いているサービスは日本交通のスマホ配車アプリです。

東京での極めつけは共同配車アプリの完成

さらに東京では、東京ハイヤー・タクシー協会が東京のタクシー会社の共同配車アプリ、「スマホdeタッくん」を2014年1月にリリースしています。
これは東京大手四社である大和自動車グループ、帝都自動車グループ、日本交通グループ、kmグループだけでなく都内最大級の無線グループであるチェッカーグループや共同無線やイーエム無線などの無線グループ、準大手の日の丸交通やグリーンキャブが参画し東京で約11,000台の中から最寄りのタクシーが配車される仕組みとなっております。

これは東京23区と三鷹市、武蔵野市を合わせた特別区内の法人タクシーの55%のシェアを占めており、もしここに現在は単独のスマホ向け配車アプリで運営している東京無線グループの4,451台が加わると一気に15,000台を超えてそのシェアは80%弱というものすごいアプリになります。

英語版アプリも2015年1月にリリース

また2020年の東京オリンピック開催を見据え、「スマホdeタッくん」の英語版のスマホアプリも今年2015年1月に東京ハイヤー・タクシー協会からリリースがされました。
大手各社が独自のスマホ向け配車アプリを持ち、東京ハイヤー・タクシー協会主導でこのような強力なスマホ向け配車アプリができている中、鳴り物入りのUberが今後どのように日本市場を攻略していくのか、注目して見ていきたいと思います。

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