コンテンツバナー0

未経験でもタクシードライバー(運転手)に就職・転職できる?

未経験でもタクシードライバー(運転手)に就職・転職できる?

タクシー運転手になりたいと考えたときに、まず気になるのが未経験でも大丈夫かということではないでしょうか。結論からお伝えすると、未経験でも大丈夫です。タクシー業界は特に未経験の方に手厚いサポートを設けていることも多く、就職・転職しやすい職業と言えるでしょう。

未経験者が入りやすいタクシー業界

タクシー運転手と言うと、ベテランばかりでカーナビもいらないといった方が多いイメージがありますが、最初は誰しも未経験の状態から始まります。冒頭にもお伝えしたように、未経験でもタクシー運転手になることは可能なうえ、タクシー業界は未経験者に優しく手厚いサポートがあるという特徴があります。それゆえ、他の職種から転職してくる方も数多くいます。

何がどう未経験者に優しいと言えるのか……それは未経験の方が働きやすい仕組みがあるからです。就職や転職したばかりの頃は忙しいですし、新しい環境に不安を感じるでしょう。身体的にも精神的にも負担の多い、入社したての頃に手厚いサポートがいくつもあります。その中から代表的なものとして、以下3つのサポート制度をご紹介します。

  • ・資格費用の会社負担
  • ・手厚い社員研修
  • ・入社後の給与保証

サポート1:資格費用の会社負担

タクシー運転手になるために最低限必要となるのが、以下の2点です。

  • 二種免許の取得(受験資格:満21歳以上、第一種免許を取得してから3年が経過している)
  • 地理試験の合格(東京都・神奈川県・大阪府のうち一部の地域でタクシー運転手になる場合)

■二種免許の取得
タクシー運転手として、お客様を乗せて目的地まで運ぶには、二種免許が必要になります。普通の免許取得と同じように自動車教習所に通うなどして取得していくことになります。入社後すぐに行われる研修は、まずこの二種免許の取得から始まります。

■地理試験の合格
東京都・神奈川県・大阪府のうち一部の地域では、タクシーセンターが実施する地理試験に合格する必要があります。当たり前ではありますが、タクシー運転手はお客様の目的地までお連れする仕事なので地理について詳しく知っていなくてはなりません。そこで、地理試験の合格が必要になるのです。

問題の内容は簡単に言うと、道路の名前と場所などが問われます。出題された道路名に該当する場所を、地図上でどこにあるのかを答えるといったものです。タクシー会社によっては地理試験の対策講習を行っているところもありますので、心配しなくても良いでしょう。

最近ではこのタクシー運転手として働く際に必要となる、二種免許の取得と地理試験の合格にかかる費用を会社で負担してくれるところが多くなりました。本来なら就職・転職する前に、こうした資格の取得費用がかかるのですが、会社負担してくれることによって、未経験でもタクシー運転手になりやすくなっていますね。

関連記事 タクシー運転手になるにはどんな資格が必要?ドライバーの条件とは

手厚い社員研修

社員研修の手厚さは働くうえで気になるポイントの1つ。ほとんどのタクシー会社は入社後に手厚い社員研修を設けています。その研修の一環として二種免許と地理試験の講習・受験が行われることが多いです。タクシー会社の一般的な社員研修は以下の流れで行われます。

1:普通自動車第二種免許の取得
2:地理試験の合格(東京都、神奈川県、大阪府の場合)
3:運転者適性診断
4:接客・法令等の研修(社外研修)
5:接客・法令等の研修(社内研修)
6:教習車を使った実地研修
7:営業所に配属後の研修

タクシー会社に入ると、タクシー車載器の使い方、お客様への接し方など、様々な研修を受けることになります。これだけの研修がありますので、未経験で初めて接客する方でも安心することができるのではないでしょうか。研修では実業務で困らないように指導をしてくれますから、気を抜かずしっかりと研修を受け、気になるところは積極的に質問していきましょう。なお、研修中には乗務開始後の給与形態とは異なるものの、日当1万円前後の給料がもらえます。

関連記事 タクシー運転手の研修ってどんなことをするの?教育体制は?

入社後の給与保証

タクシードライバーの給与体系はご存知の通り、歩合制となっているため、お客様を乗せられないと給料が増えないという仕組みになっています。お客様をより多く乗せるには、少なからず経験やノウハウも必要になってくるのは事実です。そのため、未経験でタクシー運転手になってからの最初の数ヶ月はベテランのタクシードライバーよりも稼げないのは仕方のないことなのです。

そこで、多くのタクシー会社では、いわゆる「試用期間」のような制度が取られています。これは入社から3ヶ月~6ヶ月ほどの間、月に25万円~35万円ほどの給与保証がつく制度です。この期間中に、道に慣れたりお客様を探すコツを覚えたりするなど、タクシー運転手に必要なスキルを身につけていきましょう。

給与保証期間が終わった後の稼ぎが心配な方へ

最初のうちは給与が保証されていますが、それも長くて6ヶ月程度。給料が歩合制になった後の稼ぎが心配という声もよく聞きます。
実際にタクシーの事業の方から聞いた話ですが、「多くのタクシー運転手は3ヶ月程度で保証されている給与よりも多く売り上げられるようになる」とお話されていました。もちろん、歩合なので真面目に働かなければ給与保証よりも下がってしまうケースはありますが、給与保証期間の後についてはそこまで心配しなくても大丈夫そうですね。

タクシー運転手(タクシードライバー)として働く方の年齢

未経験でタクシー運転手をしたいと考える方の中には、年齢的にはどうなのか気になる方もいるかもしれません。たしかにスキルや経験がない限り、年を取っていくに連れて転職が難しくなっていくでしょう。しかし、タクシー運転手の場合には年齢もほとんど関係ないと言っても過言ではないでしょう。

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の統計調査によると、平均年齢が60歳近く、勤続年数は10年弱ほどとなっています。つまり、40代・50代でタクシー運転手に転職した方が非常に多いのです。タクシー運転手になるに当たって年齢に関してはそこまで気にする必要はないでしょう。

タクシー運転手の平均年齢と平均勤続年数

出典:一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会「第1表 タクシ-運転者(男)の賃金・労働時間(平成30年~平成28年)

関連記事 タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート

未経験の方のタクシー会社の選び方

タクシー業界のことを知らない方は、どうやってタクシー会社を選んだら良いかも知りたいところでしょう。選ぶ際には、自分で求人情報を見て徹底的に調べる方法と、転職サイトを活用して求人のおすすめを受けるなどして選ぶ方法があります。自分で調べる場合には、手探りなしで手当たり次第に見ていくのはあまりおすすめできません。求人の中でも自分が重視する注目すべきポイントを決めて調べ、タクシー会社を比較していきましょう。しかし、働きながらそれをするのは非常に大変ですので、転職支援サービスのキャリアアドバイザーをうまく活用することも手です。キャリアアドバイザーの支援を得ながら、自分でも検討していくことがベストではないでしょうか。求人を見るときの基準についても教えてもらえますし希望に合う求人を一緒に探してくれます。

関連記事 タクシー会社に就職・転職するときの選び方

未経験の方に対してのサポート体制が整っていることもあり、タクシー業界では未経験の方が大活躍しています。最後におさらいをしておきましょう。

  • ・未経験者に対しての魅力的なサポート
  • ・事前に資格取得の必要なし
  • ・研修中も給与がある
  • ・入社から一定期間の給与保証あり
  • ・年齢の心配はいらない

こうした魅力があるからこそ、未経験者もタクシー運転手として活躍しやすいです!タクシー業界、運送業界、未経験の方でも大丈夫。あなたの応募、タクシー運転手としてのデビュー、心よりお待ちしております!

タクシードライバーへの転職で失敗しないために

タクシー業界やタクシードライバー(運転手・乗務員)に関してさらに気になる点がありましたら、ぜひドライバーズワークご登録・ご相談ください!ドライバーズワークは東京・神奈川・愛知・大阪などの関東・東海・関西エリアを中心としたタクシードライバー求人サイトおよび転職支援サービスです。タクシー業界に特化した詳しい求人情報が満載!ご登録はかんたん1分無料!タクシー業界の知識量も豊富な、専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりの担当に付き、転職にまつわるあなたのお悩みにお答えするだけでなく、転職をするべきなのかどうか、転職をする場合にどういった基準で会社選びをすれば良いか、などを一緒に考え丁寧にお伝えします。まだ転職するかどうかを迷っている段階の方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

無料会員登録

関連記事

タクシー運転手になるにはどんな資格が必要?ドライバーの条件とは

タクシー運転手になるにはどんな資格が必要?ドライバーの条件とは

タクシードライバー(タクシー運転手)に必要な資格の概要 タクシードライバー(タクシー運転手)に必要な資格は二種免許です。 東京・神奈川・大阪の一部の都心エリアでタクシー運転手として働くには地理試験の合格が必要になります。 タクシー運転手と一括りにしましたが、法人に所属して乗務する運転手と個人で乗務する運転手の2種類があり、それぞれ法人と個人のタクシー運転手になる方法は少し異なります。 法人タクシーと個人タクシーで運転手に必要な資格は異なる? まずは、法人と個人でタクシー運転手になるまでの流れを確認しておきましょう。 これを見てお気づきのように、法人に所属してタクシー運転手になる場合であっても、個人としてタクシー運転手になる場合であっても、必要となる資格は同じです。 関連記事 個人タクシーの運転手になるには?法人タクシーとの違いとは タクシー運転手(タクシードライバー)に必要な資格 ・二種免許の取得(受験資格:満21歳以上、第一種免許を取得してから3年が経過している) ・地理試験の合格(東京都・神奈川県・大阪府のうち一部の地域でタクシー運転手になる場合) タクシー運転手として、お金をもらってお客様を乗せる場合には必ず二種免許を取得しなければなりません。二種免許の受験をするには、21歳以上かつ、第一種免許を取得し、免許停止期間を除いて3年以上経過している必要があります。 また、東京都・神奈川県・大阪府のうち一部の地域でタクシー運転手になる場合には、該当エリアの道や建物について詳しくなくてはならず、地理試験の合格が必要となります。 「二種免許」とは 自分の車を運転するのに必要な免許は「第一種運転免許」、タクシーやバスのように"事業としてお客様を乗せてその対価としてお金を頂く場合"に「第二種運転免許」が必要になります。 一般的な乗用車を運転する際に必要になるのが「普通自動車第一種運転免許」なので、タクシー運転手として働くには「普通自動車第二種運転免許」が必要、ということになります。「二種免許」が必要とされる車両には、一般のナンバープレートとは異なる商業ナンバーがつけられています。 二種免許については、道路交通法の第八十六条に次のように規定されています。 『旅客自動車であるものを旅客自動車運送事業に係る旅客を運送する目的で運転しようとする者は、当該自動車の種類に応じ、第二種免許を受けなければならない。』 あくまで旅客自動車としてお金をもらってお客様を運ぶために必要であり、家族や友達を乗せることは事業目的ではないので一種免許で問題ありません。お客様を乗せずにタクシーを運転するだけであれば二種免許は不要です。あくまで、お客様を乗せてお金を頂く場合に二種免許が必要となるのです。 ちなみに、飲み会の帰りにお世話になる運転代行を行う場合も二種免許が必要になります。 「二種免許」の種類 通常の運転免許に中型や大型といった種類があるように、二種免許にも車両の大きさや種類に併せた分類がございます。タクシー運転手に必要な資格は「普通第二種免許」ですが、バスの運転手であれば「中型第二種免許」や「大型第二種免許」が必要になります。中型と大型は乗車人数や車両の重要によって区分されています。 さらに二種免許の中にはマイナーな資格ですが、「大型特殊第二種免許」と「牽引第二種免許」がございます。 「大型特殊種免許」はクレーン車やショベルカーなどが該当しますが、そういった特殊車両を旅客目的で使用されることは少ないので、あまり実用性のある免許ではないようです。「牽引第二種免許」はトレーラーバスのために必要ですが、現在は西東京バスの「青信号」が唯一のトレーラーバスなので、こちらも実用性のあまりない免許です。 大型免許を所有していれば、中型二種や普通二種も兼ねることができるので、バスの運転手がタクシー運転手になる場合、そのままでOK、ということになります。 二種免許の受験資格 二種免許の受験資格は満21歳以上であり、第一種免許を取得してから3年が経過している事が条件です。免許取り消しなどにあっていた場合は、その停止されていた期間は除いた期間の累積となります。大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許、大型特殊免許の第一種免許のうちひとつでも3年以上あればOKです。 また、視力は両目0.8以上片目0.5以上と第一種免許の両目0.7以上、片目0.3以上と比べて若干厳しくなっています。さらに立体感を図るための視力検査も行われます。他人の命を預かることにもなるのでこうした適性検査が厳しくなるのも納得ですね。 二種免許の学科試験 問題形式はマークシート式で全部で95問。(文章問題90問、イラスト問題5問)。文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点の合計100点満点の試験です。90点以上で合格です。一種の試験に比べ応用問題が多く、難易度も高くなっています。 また普通第二種と大型第二種、大型特殊第二種、けん引第二種の試験問題が同じであるため、タクシー運転手になりたくても、バスに関しての問題なども解く必要があります。ちなみに、他の二種免許を取得している場合は学科試験免除になります。 二種免許の技能試験 一種免許取得の時と同様に教習所内での試験と路上試験があります。第一種免許に比べ採点内容の基準は厳しく90点以上(一種免許の技能試験は80点以上)で合格となります。教習所内ではV字型の鋭角コースの旋回や縦列駐車、方向転換が出題されます。 二種免許取得に苦労する人は意外にも運転技術に自信のある方のようです。普段の運転でついてしまった癖によって不合格になってしまうケースも多いようです。もう一度基本的な運転技術を改めて見直すようにすることが必要です。 二種免許取得に必要な講習 二種免許取得に必要な上記の学科試験と技能試験に合格した後、応急救護処置講習と旅客者講習という講習を受講する必要がございます。 講習名 主な内容 講習時間 料金 応急救護処置講習 ・応急救護処置の基礎知識・応急救護の実技(心肺蘇生法、止血法等) 6時間 8,400円 旅客者講習 ・運転に係る危険の予測・夜間や悪条件下での運転・子供、高齢者、身体の不自由な方への対応 6時間 18,600円 参考:一般社団法人東京指定自動車教習所協会 二種免許取得期間と金額について ①自分で教習所に通って取得するパターンと②二種免許取得制度があるタクシー会社に入社してから取得するパターンがございます。 ①の場合、通いと合宿で多少前後しますが、220,000円~250,000円で7~10日ほどで取得可能です。 ②の場合、費用を会社で全負担してくれるところがほとんどなので費用については心配することはありませんが、一定期間以上勤務しないと返済義務が発生するといった会社も多いです。多額の免許取得費用を負担してすぐに辞められては会社も利益が出せないので当然ですね。応募条件や面接などで確認しましょう。 「地理試験」について 東京・神奈川・大阪といった都市部でタクシー運転手になるためには地理試験に合格する必要があります。タクシー運転手はお客様を安全かつ迅速にお送りする必要があるため、営業区域内の地理について詳しくなければなりません。営業エリア内にある道路や交差点の名称などをはじめ、有名な建物の所在地などの知識が必要になります。このほか、目的地まで向かう際の最短ルートや、そのルートの運賃や所要時間なども正確に把握しておくことが必要です。 地理試験が必要な具体的なエリアについて以下のとおりです。 東京都・・・23区と武蔵野市、三鷹市(23区は、別名特別区とも言われています) 神奈川県・・・横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市 大阪府・・・大阪市、池田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、島本町、豊中市、吹田市、東大阪市、八尾市、守口市、門真市、堺市、高石市、泉大津市、和泉市、忠岡町 地理試験の内容について 地理試験の正式名称は「輸送の安全及び利用者の利便の確保に関する試験」であり、「指定のエリアに関する地理に関する内容」と「タクシー事業に係る法令、安全及び接遇」の二科目がございます。両方とも合格して初めてその地域でタクシードライバーとして従事できるようになります。 「指定のエリアに関する地理に関する内容」としては、地図で示された主要幹線道路を答えるものと地図で示された主要施設を答えるものが出題されます。応用問題として、主要施設と市区町村、駅との関係を問うものや、乗車地から降車地までの最短経路を問うものなどがあります。 「タクシー事業に係る法令、安全及び接遇」については、下記のような内容が出題されます。 法令・・・道路運送法、タクシー業務適正化特別措置法、その他の関係法令に関すること 安全・・・当該指定地域における交通事故の発生状況、交通事故の防止及び事故発生時の措置に関すること 接遇・・・タクシーの運転者の基本的な心構え及び接遇に関する事項や高齢者・障害者等の乗車、降車等におけるタクシー運転者の対応に関すること 地理試験の試験会場について タクシーの地理試験の開催場所は、各県のタクシーセンターにて実施しています。以下に東京、神奈川、大阪の地理試験会場についての詳細を記載します。また、大阪の地理試験の概要が変更になりタクシーセンターでの講習(4日間)を受講するのが義務付けられており、講習の最終日に地理試験を受ける流れになります。 東京都の地理試験会場について 施設名 公益財団法人東京タクシーセンター 住所 東京都江東区南砂7-3-3 開催日 月・火・金曜日(但し、休日、祝日及び12月29日から12月31日までと1月2日、1月3日を除く) 受付時間 「地域に係る地理」を受験される場合は午前10時まで「法令、安全及び接遇」を受験される場合は午後1時まで 所要時間 各科目申請手続きから合格発表まで概ね2時間 受験料 各科目ごとに3,400円) 問題数 地域に関する地理の科目は40問中32問以上で合格法令、安全及び接遇の科目は45問中36問以上で合格 合格発表 所要時間内に発表します 持ち物 受験料、運転免許書、筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン) 参考URL 公益財団法人東京タクシーセンター 神奈川県の地理試験会場について 施設名 一般財団法人神奈川タクシーセンター 住所 神奈川県横浜市中区日ノ出町二丁目130番地 開催日 月・金曜日(※月曜日は法令、安全及び接遇の試験のみ) 受付時間 「地域に係る地理」を受験される場合は午前9時~9時20分まで「法令、安全及び接遇」を受験される場合は月曜日午後1時~1時20分、金曜日午後2時~2時20分 試験時間 各科目1時間 受験料 各科目3,400円 問題数 地域に関する地理の科目は40問中32問以上で合格法令、安全及び接遇の科目は45問中36問以上で合格 合格発表 所要時間内に発表します 持ち物 受験料、運転免許書、筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン) 参考URL 一般財団法人神奈川タクシーセンター 大阪府の地理試験会場について 施設名 一般財団法人大阪タクシーセンター 住所 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目5番9号 開催日 事前に申込みが必要なので、タクシーセンターに要確認 受付時間 事前に申込みが必要なので、タクシーセンターに要確認 試験時間 各科目1時間 受験料 各科目3,400円 問題数 地域に関する地理の科目は文章問題40問(○×式:25問、選択肢式:5問、地図問題:10問)80点以上で合格法令、安全及び接遇の科目は文章問題15問(○×式:10問、選択肢式:5問)80点以上で合格 合格発表 所要時間内に発表します 持ち物 受験料、運転免許書、筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン) 参考URL 一般財団法人大阪タクシーセンター 地理試験のポイント 試験問題は、基本問題25問、応用問題25問という構成です。前半の基本問題をなるべく全問正解できるようにするのが合格への近道です。 基本問題は、東京であれば6パターンの主要幹線道路、交差点図と主要施設図が用意され、必ずその中から出題されることが決まっています。この6パターン×2の12パターンの幹線道路、交差点、主要施設を完全暗記してしまい25点確実に得点できるようになってしまえば、応用問題は25問中7問正解すればよいことになります。 地理試験の初回での合格率は一般的に4割くらいと言われ、難易度の高い試験といえます。何度でもチャレンジできる試験なので、繰り返しトライして合格する方もたくさんいらっしゃいます。1度失敗してもあきらめずにチャレンジしましょう。 勉強方法としてはやはり暗記がポイントです。各タクシーセンターでは過去問題集が販売されていますので、ひたすら暗記に取り組みましょう。タクシー会社によっては入社後の研修として地理試験の勉強ができる会社もあるのでそういった研修を利用するのも一つの手でしょう。 暗記することはとても大変なことですが、お客様の行き先に最短ルートで案内できたり、効率的に流し営業ができるようになったりと実務に直結することなので試験のために、というより実務でどう活かしていくか、を考えて勉強を進めるとよいでしょう。 関連記事 【地理試験の疑問】過去問・テキストの入手方法や受験場所・時期!タクシードライバーになるには必要? タクシー運転手に必要なスキルについて タクシー運転手になるためには以下のようなスキルも大切なので試験勉強と併せて日々磨いていきましょう。 安全運転のスキル 当然のことながら運転技術は必要です。タクシー運転手に求められる運転技術は、安全運転であること。また、丁寧な運転であることです。事故を起こさないことはもちろんですが、急ブレーキや急発進も避けてください。なるべく車の揺れが少ない運転ができるとお客様の満足度も高くなるでしょう。運転が荒くならないように気を配り、お客様を不快にさせないよう心がけてください。コップに水をいれて零さないような練習も効果的かもしれませんね(笑) 接客のスキル 忘れてしまいがちですが、タクシー運転手は接客業です。接客のスキルも大切です。人と接するのが好きでコミュニケーション能力のある方、どんな人に対しても笑顔で明るく接することのできる方は、接客スキルが高いケースが多いでしょう。また、気配りができることも大事なスキルの1つです。些細なことであっても、常にアンテナを張って、お客様に対して丁寧に接することが大事です。 地図を暗記するスキル タクシー運転手という仕事柄、地図を暗記できるスキルはあったほうがよいでしょう。タクシーにはカーナビが搭載されていることが多いですが、カーナビを入力している時間は意外とお客様のストレスになってしまうもの。やはり自分の走るエリアの地理には詳しいほうがよいでしょう。すぐに道を覚えられるスキルがある方はタクシーの仕事も難なくこなせるはずです。 いかがでしたでしょうか。ここまでタクシー運転手に必要な資格やスキルについて見てきました。タクシー運転手は努力次第で収入アップが見込める仕事です。ぜひタクシー業界で活躍してみてはいかがでしょうか。もし今、転職先を探しているのであればタクシードライバー・運転手の求人・転職ならドライバーズワークをご利用ください。

タクシー運転手(タクシードライバー)になるには?年収、待遇など実は隠れた良い仕事!

タクシー運転手(タクシードライバー)になるには?年収、待遇など実は隠れた良い仕事!

タクシー運転手(タクシードライバー)に対する誤ったイメージ タクシードライバーが足りません。タクシー業界は深刻な人出不足に陥っています。ドライバーズワークはなんとかタクシードライバーになりたいと考える方を増やしたいと思っています。もちろん、現在既にタクシードライバーで仕事をされている方の転職の相談をお受けする機会も多いのですが、タクシードライバー人口を増やすためには、タクシードライバー未経験の方をタクシー業界にお連れしなければなりません。ただ、そのためには世間一般に定着していると思われる、誤ったタクシー業界に対するイメージを払拭する必要があると考えました。ここではタクシー運転手という職業の魅力をドライバーズワークなりに考え発信します。 世間一般的なタクシードライバーのイメージ 周囲の人たちにタクシードライバーについてどのようなイメージを持っているか聞いてみました。 タクシードライバーのイメージ ・不景気の影響を一番先に受け、景気の恩恵を一番先に受ける ・リストラされてどこにも就職先がない人が行き着く業界 ・夜勤もあるのにかかわらず安月給 ・出稼ぎの労働者 ・歩合制の過酷な労働環境 などなど、散々な言われようでした。確かに、この業界への関わりがあまり無いと、似たイメージを持ちがちですよね。 日本人の平均収入はどのくらいなのか? 令和2年9月に発表された国税庁の民間給与実態統計調査によれば、日本人の平均年収は436万円ということです。年収レンジ別の人口としては、男性では年収300万円台の方々が一番人数が多く、女性では年収100万円台の方々が一番人数が多いという結果になっています。これが実態です。 タクシードライバーの平均収入はどのくらいなのか? 安月給というイメージがついてしまっているタクシードライバーですが、実際どうかというとまったくそんな事はありません。タクシードライバーの給料体系は、一般のサラリーマンと比べると歩合の比率が多いです。その比率は各タクシー会社によって変わりますが、おおよそ、売上高の50〜60%がタクシードライバーの給与なることが一般的です。ちなみに、タクシー業界は国土交通省 関東運輸局へ定期的な売上報告義務があり、売上実績なども公表されるため、そのデータをもとにある程度の概算をすることも可能です。タクシー1台当たり、1か月当たり売上高は平均で約54万円で、タクシードライバーの給与にあたる歩率を60%とすると、54万円×60%で想定月収324,000円、その12か月分とした想定年収は3,880,000円と換算できます。年収レンジ別の人口に照らし合わせると、男性の一番のボリュームゾーンが300万円台ですから、その上位にあたります。以上を踏まえると安月給ではないことがわかると思います。なお、歩合制につき、営業成績次第では月給50万円、60万円と稼ぐ方々も多数いらっしゃいます。 関連記事 タクシードライバーの給料・年収・手取りについて タクシードライバーの3種類の給与体系 タクシードライバーの給与体系は大きく「固定給与制度」「完全歩合制度」「固定給+歩合給」の3種類に分けられますが、ほとんどのタクシー会社は歩合制を導入しており歩合の比率は売上が高い程比率も高くなります。この固定給と歩合給のバランスや、賞与の有無や支給方法によりタクシー業界では「A型賃金」「B型賃金」「AB型賃金」などの給与方式の名称もありますが、近年この定義に対する解釈はタクシー会社によっても変わってきました。気になるタクシー会社や応募先に対しては、固定給と歩合の比率と賞与の支給方法をそれぞれ確認する方がわかりやすいです。なお、最低賃金が法令により定められていますので、いずれの給与体系であっても、支給が一切無い、もしくは支給額が最低賃金を割り込むことは基本的には無いと考えられます。 関連記事 タクシードライバーの給与体系・仕組み 無料会員登録 タクシードライバーは高齢でも稼げる!女性でも稼げる! タクシードライバーの年齢層についてですが、現在かなりの高齢化が進んでいます。業界に対するイメージからか、若年層がなかなか志望しないことが背景にあります。一方で、ご年配のタクシードライバーの方々が活躍している事実があります。高齢でも若い方と変わらずに働き、営業成績をあげられる環境がある一方で、営業時間中に誰かからとやかく言われることも無く、比較的自由度が高い点もタクシードライバーという仕事の魅力です。他業種の仕事で、60代や70代になって月給30万円以上を稼ぐことは簡単ではありませんが、タクシードライバーであればそれが普通に可能です。また、女性年収の一番のボリュームゾーンは100万円台ですが、300万円台、400万円台を普通に稼げます。こういった魅力は、意外と知られていないことです。 関連記事 タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート タクシー業界に対する世間一般のイメージ 周囲の人たちに、タクシー業界についてどのようなイメージを持っているかも聞いてみました。 ・不景気の影響を一番先に受け、景気の恩恵を一番先に受ける為利益が出ない ・リストラされてどこにも就職先がない人がいくつく場所なので組織運営が大変 ・ブラック企業 などなど、これまた散々な言われようでした。 タクシー業界のイメージを悪化させたと思われる2002年の規制緩和 なぜここまでイメージが悪くなってしまったのでしょうか?それは、2002年の小泉内閣時代の規制緩和によるものが大きいと考えています。当時の規制緩和はこちらの通りです。 ■小泉内閣時代のタクシー業界規制緩和 ・許可制から事前届出制に ・最低保持台数を60台から10台に ・営業所および車庫を所有からリースでもOKに ・タクシー車両を新車から中古車でもOKに と大幅な規制緩和がなされ新規参入が促進されました。この取り組み自体は奏功し、これによりタクシー台数が劇的に増加していきました。しかしながら、タクシー乗客数にも限りはありますから供給過剰が状態が発生、その結果としてタクシー1台あたりの売上は減少していきました。タクシードライバーは、休憩を取らずに車を走らせたり、交通ルール違反をしたりと、乗客獲得のために無理が重なるようになりました。その結果、交通事故件数が増加してしまったのです。 2009年に実質的に新規参入、増車を規制、そして減車の促進 このような状況を経て、2009年にタクシー業界は再編のための規制がかかります。大きな流れとしてはとにかくタクシーの台数を減らすというものです。 新規参入が実質的にはできないように ・最低保持台数を東京の特別区では10台~40台に ・事前届出制から再度許可制とし、新規需要がない限り認めない と変更がなされました。既存の事業所の増車も新規参入と同様、許可制とし新規需要がない限り認めないとしたので実質的に増車もできないような形となりました。そしてさらに増えすぎてしまったタクシー台数を減らすために、業界全体の自主減車を促そうと、自主的に減車を行った場合は監査を免除するという事にしたため2008年のピークから現在に至るまでに毎年減車を続けています。 タクシー業界ほど安定した業界はない 現在なお、タクシー会社の新規参入は不可能な状況で、既存のタクシー会社も増車はできません。つまり、今走っているタクシーの台数以上に増えることは基本的にありません。これは市場としては非常に恵まれた環境であるということがいえます。どの業界もグローバル化、ICT化によるパラダイムシフトにさらされています。数年前までは大手で盤石だと思われた企業があっという間に凋落していく時代です。そのような中、日本語の修得、日本の二種免許取得、地理試験合格などのタクシードライバー専任要件を鑑みると外国人に取って代わられるリスクが小さいことや、例えばタクシーの無人化や自動運転化などのICT化の驚異も近年には無さそうだと考えられますし、超高齢社会を迎える日本でのタクシーへの需要は高まっていくことを踏まえると、業界としては恵まれているし、ある意味で将来性も見出だせる業界であることがわかります。 ロンドンタクシーを目指したい ロンドンのタクシードライバーは、日本でのタクシードライバーとは異なり、社会的地位自体が高いことで知られています。ロンドンのタクシードライバーになるためには、日本とは比較にならないレベルの難試験に合格する必要があり、ほんの一握りの合格者でもあるドライバーは自分たちの仕事に誇りをもって取り組んでいます。ドライバーズワークは、日本におけるタクシードライバー人口の増加に貢献し、タクシードライバーという職業を、皆がなりたいと思える職業にすることを目指しています。 無料会員登録 タクシードライバーになるには? 実際にタクシードライバーになるには何が必要になるのか、始めに何をしたらよいのでしょうか。 デビューまでの流れ まずは、タクシー業界でデビューするまでの流れをおおまかにお伝えしていきます。全体の流れとして頭に入れておくとよいでしょう。 1:興味のある求人を調べる。 興味のある求人があれば、給与体系がどうか、営業所がどこにあるのか、条件は合うかといったことを調べます。タクシードライバー・運転手の求人から探してみてください。職種や地域など、細かな条件をつけて検索もできます。そうして、いくつかご自身が納得した案件をピックアップしたら応募していきましょう。 2:面接をして、通過すれば採用となる。 応募すると面接になり、それに通れば採用となります。就職や面接についての不安や疑問は転職成功ガイドで解決できるでしょう。 3:研修を受ける。 採用が決まって、乗務が始まる前には研修があります。研修について詳しくはこちらの記事をご覧ください。 関連記事 タクシー運転手の研修ってどんなことをするの?教育体制は? 4:タクシードライバーとしてデビュー! 研修が終われば、ついにタクシードライバーとしてデビューです。 二種免許の取得と地理試験の合格 タクシーやバスのように“事業としてお客様を乗せてその対価としてお金を頂く場合”には「第二種運転免許」が必要です。これを取得するには第一種免許を取得してから3年以上経過していることが条件となっており、それに伴ってタクシードライバーの求人の条件としても、AT(オートマチック)限定でもよいので、第一種免許を取得してから3年間以上経過していることが必要となります。 また、東京都・神奈川県・大阪府といった都市部でタクシー運転手になるためには地理試験に合格することも必須。入社後の研修で受験できるので、必ずしも入社前に資格を持っていたり試験に合格していたりする必要はありませんが、タクシードライバーになるには必要となります。 二種免許や地理試験などについて詳しくはこちらの記事を参照してみてください。 関連記事 タクシー運転手になるにはどんな資格が必要?ドライバーの条件とは 年齢制限のクリア タクシードライバーになるには年齢制限もあります。というのも先ほど二種免許が必要とお伝えしましたが、その免許を取得する条件として21歳以上というものがあるのです。二種免許を取得できない、つまりタクシーを運転できない21歳未満の場合には残念ながらまだタクシードライバーにはなれません。その一方で、上の制限はありません。タクシードライバーには50~60代の方も多く、70歳を超える方もいます。 関連記事 タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート スキル タクシードライバーとして働き始めたときには、いくつかのスキルが必要となります。 ■ドライビングのスキル お客様を乗せて街中を走るので、ドライビングのスキルが重要です。お客様の要望によっては、狭くて難しい道や、車通りや人通りが多くて難しい道といったところを通らなくてはならないこともあるでしょう。そうしたときに安全に運転するドライビングスキルは重要です。 ■地理把握のスキル 安全に早くお客様が希望する場所までお連れするのがタクシードライバーの仕事です。空いている道や近道などを知っていれば、安全かつ短時間で目的地に到着が可能となります。 ■コミュニケーションスキル お客様が乗車されたら、目的地をお聞きします。目的地を曖昧に伝えられることや、小声で聞き取れないこともあります。そうしたときにどのようにして聞き返したらよいかといったコミュニケーションの取り方も重要です。また、運転中はお客様から話しかけてもらうこともあります。そうしたときにお客様が満足するように話し相手になるためにコミュニケーションスキルが必要となります。 ■常に安全運転を意識するスキル 運転に慣れてくると、安全に対する意識が薄れてしまうこともあります。お客様をいち早く目的地にお連れすることは重要な任務ではありますが、最も大切なのは安全。常に安全運転を意識するスキルが長く勤めるうえで重要です。 ■英語のスキル 外国人の観光客も増えてきた昨今。英語のスキルも必要となることがあります。 関連記事 タクシードライバーに必要な英語のスキル【英会話フレーズ75選】 観光タクシードライバー(観光タクシー運転手)になるには? ここまでは、街中を走っている通常のタクシーについてお伝えしましたが、その他にも観光タクシーやハイヤータクシー、個人タクシーがあります。 バスツアーなどではバスガイドが観光地を案内しますが、観光タクシーの場合はタクシードライバーが観光案内をしていきます。先ほどご紹介したドライビングのスキルや地理把握のスキルなどがあるだけでなく、おすすめの飲食店や穴場の観光スポットなどの情報、観光名所の歴史や有名なエピソードなどに関する知識がなければなりません。 一定以上の水準で観光案内サービスを提供できるよう、観光タクシードライバー(観光タクシー運転手)向けに、認定試験が設けられています。東京都や京都府、北海道など、観光地として有名な都道府県にはそれぞれ認定試験が設けられています。観光タクシードライバー(観光タクシー運転手)になるには、タクシードライバーとして経験を積み、それと同時に観光名所について学んでいきましょう。 関連記事 観光案内・観光タクシー運転手の仕事内容とは? ハイヤードライバー(ハイヤー運転手)になるには? ハイヤーとは、完全予約制の貸し切り送迎車のこと。多くの場合はタクシー会社と企業の間で契約されており、企業の役員や海外VIPの送迎に利用されています。あらかじめ目的地や走るルートが決まっているため、街中を走るタクシードライバーのように抜け道のようなところまで知っておく必要はありません。ただし、地位が高い方をお客様とすることが多いために、事故や粗相のないよう、タクシードライバーの経歴を持つ方のみが求人の対象となることもあります。また、必要となるのはドライビングや安全運転のスキルだけでなく、接し方において正しい礼儀作法ができることが条件となります。 ハイヤードライバー(ハイヤー運転手)になるには、まずはタクシードライバーとして経験を積んでいくことが重要となります。そこで経験を積んでいきましょう。ある程度のスキルがついたらハイヤーの求人に申し込んでみてください。 関連記事 ハイヤードライバー・運転手の仕事内容とは 個人タクシードライバー(個人タクシー運転手)になるには? 個人タクシーとは、許可を受けた個人がお客様を乗せるタクシー事業のことです。1人で運転者と事業者の役割をしなくてはならない反面、営業売上がすべて自分の給料として入ることや通勤の必要がないことなどのメリットがあります。個人タクシードライバー(個人タクシー運転手)になるには年齢ごとにいくつかの条件がありますが、共通したものとして申請日に65歳未満であることという条件があります。こうした条件を満たし、新規に認可を受ける、あるいは既存の個人タクシー事業者から事業の譲渡・相続を受けることで、個人タクシードライバー(個人タクシー運転手)になることができます。 関連記事 個人タクシーの運転手になる条件とは?法人タクシーとの違いとは タクシードライバーが求人を探す際のポイント 給与体系や福利厚生など待遇面の具体的内容をしっかり確認する 前述のとおり、タクシー会社の給与体系は固定給、歩合給のバランスと、賞与有無または賞与支給方式がそれぞれ異なります。営業売上を大きく稼げる場合は歩合給(歩合の比率)が高い歩合制の方が稼ぎやすいと思いますが、歩合制の場合営業売上が期待どおりにならなかった月の支給は下がってしまいますので、良く考えて決める必要があります。また賞与について、固定給や歩合給とは別に会社から支給することが一般的であり、一部のタクシー会社ではその通りの支給方法ですが、歩合給の一部が積み立てられており賞与の時期にまとめて支給されるように決められているタクシー会社もあります。タクシー会社の給与体系は一般企業と比べて複雑になっているので、それぞれをしっかり確認しておく必要があります。 タクシー会社が得意とする集客手段を確認する タクシーの集客と考えるとタクシー乗客が多く居そうな時間帯や場所を職人技のように見定める流し営業のようなスキルを発想しがちですが、タクシー会社の集客手段はいわゆる流し営業だけではありません。専用タクシー乗り場、法人契約、配車アプリの連携などさまざまあります。特に未経験からタクシードライバーになろうと考えている方にとっては、専用タクシー乗り場や法人契約が多いタクシー会社や、配車アプリ経由の配車依頼が見込めるタクシー会社の方が安定した営業売上の確保を見込めます。 カーナビ、キャッシュレス決済などの車両設備を確認する 車両設備もしっかり確認しておきたいポイントのひとつです。ある程度地理に詳しくなればカーナビを使用する頻度は減るかと思いますが、カーナビは最近できたばかりの建物やランドマークなど知らない目的地を告げられた場合の備えになります。キャッシュレス決済は近年首都圏のタクシーに搭載されはじめていますが、キャッシュレス決済の方が精算が断然スムーズで稼働効率が高まります。感染対策については各社必要な対策は行っている印象がありますが、気になる方は詳細を含めてチェックしておくと良いでしょう。 タクシードライバーが収入を増やすコツ 多くのタクシー会社が歩合制を採用していることを考えると、やはり売上成績をあげることが収入アップに直接繋がりやすいです。まずは、所属するタクシー会社が得意とする稼ぎ方を抑えておくことですが、基本的には曜日や時間帯、場所ごとに、いつ、どこに行けば乗客の手挙げや配車依頼を受けられるかなど、稼げるエリア・パターン傾向を抑えることが重要です。そのためには社内の研修内容をしっかり習得する、同僚や先輩から教えてもらう、などが有効です。その他、大きなイベントはスケジュールを把握しておけると良いでしょう。 稼げるエリア・パターン傾向を抑える 稼げるパターンを知っておくことで、無駄を少なくし効率的にタクシーを走らせることが可能になります。そのためには、稼げるエリアや街の特徴を日々勉強し理解しながら仕事に取り組むことが大変重要です。「〜駅周辺は、〜曜日の〜時頃賑わっている」「〜エリアは平日の日中はビジネス客が多いが、土日祝日は閑散としている」「〜ビル周辺は、〜曜日の〜時頃に出張で空港に向かう乗客が多くなる」などの細やかな情報を先輩ドライバーから教えてもらったり、またはご自身で走って身につけたりしながら、知識を積み上げていくことが大切です。タクシードライバーの先輩にはお話し好きで面倒見の良い方も多いです。ぜひ色々と聞いてみましょう。また大きなイベント会場で行われる催事は定期的にチェックしておくと良いとされています。お祭りやスポーツの試合、フェス、ライブ・コンサートなどは遠方から観客が来場しますのでタクシー需要が急激に高まりますので稼げるポイントになってきます。 自分なりに稼げる会社を納得して選ぶ 稼げる会社といってもさまざまな観点が考えられます。 歩合の率(歩率) 歩率は営業売上に対する給与支給額の割合を示すものですが、タクシー会社ごとに少しずつ異なります。一律に〜%と決められている場合もあれば、一定の営業売上ごとに歩率が少しずつアップし階段のように設定されている会社もあります。ここだけの観点だと歩率は高いに越した事は無いのですが、タクシー会社によっては別途手当が支給されたり、別途天引きされる費用などがあったりと、算出方法がさまざまです。営業売上と最終的な給与額の関係性は良く確認しておくことが重要です。 集客手段・集客ツール タクシー会社は乗客を集めやすくする仕組みをもっている会社が数多くあります。ディスパッチャー付きの専用タクシー乗り場を保有している、法人契約(タクシーチケット契約)がある、迎車数が多い、配車アプリとの連携がある、配車アプリを自社開発しているなどです。また法人契約に関しては、長距離利用の乗客が多い法人などもあるはずです。タクシー会社によって集客方法もさまざまなので、集客手段や稼ぎ方が自分に合いそうか、このやり方で自分も稼げそうか、をチェックしておくことも大切なポイントです。 タクシードライバーの仕事はドライバーズワーク タクシードライバー・運転手の求人検索の検索機能を活用して、あなたに合った求人を探していきましょう。 無料会員登録

タクシードライバーの給与体系・仕組み

タクシードライバーの給与体系・仕組み

タクシー業界の給与(賃金)体系は、他の業界とは少し変わっており、基本的に歩合制が採用されています。固定給制はほとんどありません。実はひとことで歩合制といってもタクシー業界の歩合制にはいくつかのパターンがあり、それぞれ給与の支給形態が異なります。その形態の特徴とメリット、デメリットを紹介します。 ※注意※ 以下で説明する賃金体系の定義はあくまで一般的なものであり、企業によって解釈が異なる場合があります。具体的に転職をお考えの際には、固定給、歩合給、賞与それぞれの支給方法を具体的にチェックしておくことを推奨します! A型賃金 固定給+歩合給+各種手当+賞与 固定給に加えて、歩合給、家族手当、住宅手当などの各種手当や賞与(ボーナス)、退職金、福利厚生が備わり、一般企業のサラリーマンに近い賃金体系です。ただし、固定給は売上により変動する場合があるようですがB型賃金やAB型賃金よりも固定給の割合が高いことが特徴です。昔は主流であった体系ですが、近年は不況や燃料などの原価高騰の背景もあり、首都圏でこの体系であるタクシー会社は少ないです。 【A型賃金のメリット】 A型賃金のメリットは何といっても固定給の割合が高く安定感を感じやすいことです。タクシードライバーに従事するにあたって、固定給と歩合給、どちらを重要視した賃金体系を選択するかは大きな岐路ですが、歩合給の割合(部率)が多い体系や完全歩合給の場合、万が一営業売上が少なかった場合に、支給される給料はかなり少ないものとなってしまう恐れがありますが、A型賃金の場合は、固定給の割合が大きいため営業売上が少なくても給料の変動幅が小さくなります。また、タクシー会社によっては、一般企業のサラリーマンのように勤続年数やそれまでの評価に応じて固定給が上がる場合もありますので、着実に給料を伸ばしていくことが可能です。特に未経験者で初めてタクシードライバーにチャレンジされたい場合は、A型賃金からスタートするのは安心して入りやすいといえるでしょう。 【A型賃金のデメリット】 固定給の割合が高いため、当然ながら歩合給の割合が小さくなる点が挙げられます。歩率が相対的に低く設定されているため、営業売上が高いドライバーと低いドライバーで、支給される給料の差が小さいことを意味します。そういう意味では、頑張って営業売上を達成したが、他の賃金体系と比較して支給される給料が少ない、営業売上の低い同僚と給料があまり変わらない(全く変わらないということは無いですが)ということが発生し得ます。 B型賃金 歩合給/完全歩合制 歩率が高く、自身が稼いだ分だけ、給料に反映されるシンプルな賃金体系で、特にタクシードライバー経験者には人気があります。年収800万円や1000万円を目指せる可能性を秘めますが、もちろん成果次第になりますから、給料が不安定になる恐れもあります。 【B型賃金のメリット】 経験豊富で、常に高い水準の営業収入をあげることが可能なタクシードライバーにとっては、給料を稼ぎやすい体系といえます。B型賃金の給料の計算式は(月間売上)×(歩率、歩合率)になりますから、営業売上が大きければ大きいほど、自分の給料に直接跳ね返ってくる完全成功報酬型の賃金体系です。一方、タクシー会社にとっても売上に準じて給料を支払うことになるため、経営リスクの非常に小さい賃金体系ともいえます。 【B型賃金のデメリット】 営業収入に応じて給料が変動しやすいという点です。営業収入が良くない場合は、他の体系と比べて給料が大きく下がってしまう恐れがあります。都道府県ごとに最低賃金が法令で定められていますので、支給額が完全に0ということはありませんが、それでも他の賃金体系に比べると給与は少なくなります。 C型賃金 歩合給/完全歩合制 リース方式とも呼ばれ、車両を自身で持ち込み個人タクシーに近い形式で行われます。歩合給という点ではB型賃金と同じですが、給料の計算方法が異なり、月間売上と歩率での計算ではなく、月間売上から管理費や燃料代などの費用を差し引いた残額を基準に給料が計算される賃金体系です。首都圏ではまず見かけない賃金体系ですが一部だとあるようです。 【C型賃金のメリット】 営業収入から必要経費を差し引いた金額が概ね自身の給料になることになりますので、その営業エリアに精通したベテランのタクシードライバーにとっては、一番給料が高い体系といえます。また、出勤や休みをある程度自由に決められる点が特徴です。 【C型賃金のデメリット】 B型賃金以上に給料が変動しやすい点です。業務委託や個人事業主と似た働き方になるため、営業収入が少なくてもタクシー会社に収める管理費などの費用は固定で発生し実質的な給料がマイナスになることも考えられます。また、自身で持ち込む車両や設備のメンテナンス、タクシー会社に収める以外の費用の管理も自身に求められます。安定して続けていくためには、ひとりの経営者のような感覚をもって、収支をしっかり管理していくスキルが求められます。 AB型賃金 固定給+歩合給+賞与(但し賞与は毎月支給額の一部) 昨今のタクシー会社で一番採用されている賃金体系で、名称のとおり、A型賃金とB型賃金の良いところ取りをしたような、ハイブリッド型の賃金体系です。基本的には固定給と歩合給で構成されますが、その給料のうち一定割合をプールしておき、年に2〜3回、賞与として支払う形式です。例えば、歩率が63%、毎月60万円の営業売上、賞与用の積立が営業売上の13%の場合を例にすると、毎月の給与は、60万円 ×(63% - 13%)=30万円となり、60万円 × 13%=7.8万円は毎月積み立て、賞与の時期にまとめて支給されます。 【AB型賃金のメリット】 AB型賃金のメリットとしては、A型賃金のメリットである月給の安定感と、B型賃金のメリットである頑張った分が給与に反映される成功報酬がバランス良く得られる点が挙げられます。賞与が歩合の一部にはなりますが、営業売上で頑張って稼いだ分は、歩合給と賞与に反映されます。仮に営業売上が思うように行かなくてもB型賃金のように給料が大きく変動することが無いので、続けやすいともいえます。また同じ年収だったとしても、B型賃金と比較すると社会保険料が安くなりやすいというメリットもあります。 【AB型賃金のデメリット】 冒頭の注意書きに記載した各社の解釈はこのAB型賃金で一番起きており、賃金体系の定義の解釈が不透明である点はデメリットのひとつといえます。タクシー会社によっては、A型賃金に近い形式、B型賃金に近い形式などさまざまで、少し複雑な体系です。固定給、歩率、賞与の支給方式それぞれがどう定められているのかをしっかり確認する必要があります。わかりにくい場合は、ドライバーズワークのような転職支援サービスに登録し、相談してみることをお勧めします。

タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート

タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート

タクシードライバーの全国平均の年齢は60.1歳で、平均勤続年数は9.8年となっています。50代や60代からでも十分に転職が可能なタクシードライバー。詳細のデータや高齢タクシードライバーの注意点をお伝えしていきます。 タクシードライバーの平均年齢は60.1歳 タクシードライバーの平均年齢についての都道府県別データを見ると、全国平均でのタクシードライバーの平均年齢は60.1歳となっており、一番平均年齢が高い都道府県は福井県で67.1歳、一番平均年齢が若い都道府県でも、東京都の55.1歳となっています。タクシードライバーの全国の平均年齢も次第に高くなってきており、平成30年度には60歳を超えました。少子高齢化に伴って今後も平均年齢が高くなっていく可能性があります。 ■平成30年度 タクシードライバーの都道府県別平均年齢 都道府県名 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 北海道 60.6 60.3 62.4 64.3 青森 58.9 58.2 61.4 61.4 岩手 60.6 60.9 62.4 62.8 宮城 60.8 60.3 62.3 59.9 秋田 60.9 62.5 63.9 63.7 山形 59.8 55.2 57.9 55.7 福島 61.2 59.6 59.9 63.1 茨城 62.2 62.7 62.1 63.2 栃木 62.8 65.6 64.9 61.7 群馬 63.1 60 62.6 65.4 埼玉 60.5 56.4 62.4 57.2 千葉 57.3 59.9 61.4 61.5 東京 57.6 55.2 56.4 55.1 神奈川 56.2 58.6 59.6 61.3 山梨 58.1 61.6 61.2 61 新潟 58.4 60.6 60.2 59 富山 57.3 61.3 59.2 59.1 石川 57.2 59.8 62.8 61.3 長野 63.8 60 59.6 59.8 福井 60.7 60.7 59.6 67.1 岐阜 58.1 61.4 59.6 59.5 静岡 59.7 58.4 59.2 63.1 愛知 57.4 58.1 56.1 56 三重 64.6 60.6 59.7 58.8 滋賀 59.1 60.3 61.7 62.7 京都 57.3 59.3 59.9 60.2 大阪 57.8 57.8 60 60.7 兵庫 60.5 56.9 59.8 58.4 奈良 59.5 56.1 56.8 59.4 和歌山 62 60.9 58.2 61.7 鳥取 59.2 58.2 59.9 61 島根 60.6 58.8 60 61.6 岡山 57.1 60.9 58.4 59.5 広島 58.7 61.5 63.7 59.7 山口 60.3 64.2 60.1 64.4 徳島 63.8 62.5 59.5 58.4 香川 62.8 60.8 63.1 60.4 愛媛 58.5 59.1 60 62.2 高知 61 63.8 65.1 61 福岡 61.7 60.3 59 63.1 佐賀 63.5 63.7 62.2 63.4 長崎 59.1 57.5 59 62.9 熊本 60.8 59.2 60 61 大分 60.7 58 60.4 62.1 宮崎 64.7 62.1 62.3 63.3 鹿児島 65.6 63.3 63.5 63.8 沖縄 60.2 63.6 62.3 64.6 全国 59 58.9 59.4 60.1 対前年 0.3 -0.1 0.5 0.7 増減 0.50% -0.20% 0.80% 1.20% 出典:一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会による統計調査「第1表 タクシー運転者(男)の賃金・労働時間(平成30年~平成27年)」 タクシードライバーの勤続年数は9.8年 続いては勤続年数。タクシードライバーについての都道府県別データを見ると、全国平均で勤続年数は9.8年です。最も平均勤続年数の長い都道府県は長崎県で14.9年です。一番平均勤続年数の短い都道府県は滋賀県で5.2年となっています。 ■平成30年度 タクシードライバーの都道府県別平均勤続年数 都道府県名 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 北海道 12.2 12.3 12 11.5 青森 7.3 8.6 11.2 14.4 岩手 15.7 6.8 6.7 11.9 宮城 9.7 11.8 9.6 10.3 秋田 14.2 17.5 16.3 16.3 山形 14.6 12.5 8.8 8 福島 14.3 11.6 8.1 14 茨城 9.6 5.6 8.7 7.8 栃木 9.8 13.2 11.4 8.9 群馬 14 8.8 14.7 11.3 埼玉 13.1 8.6 11.6 8.3 千葉 10.7 9.8 10.6 14.2 東京 8.8 7.5 8.5 7.3 神奈川 8.4 10.1 10 8.5 山梨 12.2 10.9 7.9 14.2 新潟 11.7 12.6 10 11.1 富山 9.9 11.1 8 11.5 石川 8.5 9.1 15 12.3 長野 11.6 12.7 11.2 8.9 福井 16.1 15.1 8.6 15.3 岐阜 9.2 12 9.3 11.4 静岡 7.4 6.9 7.3 11.4 愛知 6.9 6.3 9 6.8 三重 6.3 5.8 9.9 11.1 滋賀 7.2 7.2 9.9 5.2 京都 7 10.6 6.9 9.4 大阪 9.7 8.1 11.3 8.4 兵庫 11.3 9.4 10.3 11.2 奈良 12.4 12.1 9.7 11.4 和歌山 8.1 8.5 9.7 8.8 鳥取 7.4 8.2 7.9 9 島根 8.5 10.1 9.8 7.4 岡山 8.8 9.5 9.8 7.5 広島 8.2 11.3 9.4 9.4 山口 7.5 8.6 7.9 10.7 徳島 10.6 11.2 7.7 6.9 香川 10.3 7.7 11.7 10.9 愛媛 6.9 10.4 16.9 9.3 高知 10.4 8.1 8.5 10.9 福岡 10.8 9 7.4 10.5 佐賀 9.6 15.8 12.8 11.9 長崎 11.9 6.6 10.6 14.9 熊本 10.3 8.9 10 12.2 大分 8 9.9 8.5 11.2 宮崎 12.3 11.6 11.9 12.3 鹿児島 9.7 11.5 9.7 11.8 沖縄 12 8.3 8.6 11.2 全国 9.9 9.3 9.6 9.8 対前年 0.7 -0.6 0.3 0.2 増減 7.60% -6.00% 3.20% 2.10% 出典:一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会による統計調査「第1表 タクシー運転者(男)の賃金・労働時間(平成30年~平成27年)」 高齢でもタクシードライバーを始められる 50代や60代にもなると、「この年で転職はできないだろう」と考えているかもしれません。諦めるのはまだ早いです。先ほど見ていただいたデータを見ると分かるように、タクシードライバーの平均年齢が60.1歳で、平均勤続年数は9.8年ですので、40代後半~50代になってから転職してタクシードライバーを始める方が多いことが分かります。これはあくまで平均の数字となっています。これより若い年齢でタクシードライバーになる方もいれば、60歳を超えてからの方もいます。実際に弊社ドライバーズワークに相談に来られる方で、50代や60代、しかも未経験でタクシードライバーに転職する方も多くいらっしゃいます。ですから、高齢でも諦めることなく、転職を目指してみてください。 タクシードライバーは稼ぎやすい タクシードライバーは固定給+歩合給、あるいは完全歩合制の給与体系を取っているタクシー会社がほとんどです。そのため、個人の努力によって給料が決まります。頑張れば頑張るだけ給料をもらえる職業ですので、稼ぎやすいと感じる方も多いでしょう。実際にどのくらい給料がもらえるのかと言うと、東京都の平均月給が37万9,200円となっており、これに賞与が加わるので年収にすると約470万円が平均となっています。50代~60代で未経験から初めても比較的すぐに年収400万円近く稼ぐことも可能ですし、稼ぐ方では年収800万円以上稼ぐ方もいらっしゃいます。この年齢から転職して稼げると考えると魅力的な職業と言えるでしょう。初心に立ち返り、稼ぐ方法を先輩からしっかりと学び年収800万円超えを目指してみてはいかがでしょうか。 関連記事 タクシードライバーの給料・年収・手取りについて タクシー運転手が高収入を得るコツや稼ぎ方とは?【徹底紹介】 タクシードライバーに必要な二種免許の取得はタダ!? タクシードライバーになるには二種免許が必要になります。この二種免許の取得にかかる費用はタクシー会社が負担してくれることがあります。会社によっては二種免許の費用が自己負担になることもありますので、転職前には良く確認しておきましょう。会社負担の場合、免許取得は入社後に行います。入社後に約1ヶ月の研修をして、免許を取得したり、乗務に必要な知識を得たりしていくことになるのです。いち早くタクシー乗務に慣れて、稼げるドライバーになるためにも、今すぐ行動に移していきましょう。タクシー業界に精通したキャリアアドバイザーが担当につき、無料で相談できるほか、あなたに合ったタクシー会社を一緒にお探しします。 関連記事 タクシー運転手になるにはどんな資格が必要?ドライバーの条件とは 無料会員登録 高齢のタクシードライバーの注意点 注意点1:体力は必要になる 通常、タクシードライバーの勤務体系は隔日勤務と言われております。簡単に言うと、1日中働いて、その次の日が1日中お休みになる勤務形態のことです。そのため、体力が必要になります。ただ、60歳を超えてくるとやはり体に負担がかかることが懸念されるため、企業によっては自分に合った働き方をさせてくれるところも多いです。多くの事業所は65歳を過ぎると嘱託雇用とよばれる、所定の期間ごとに勤務を継続するかどうかを確認するいわゆる契約社員のような雇用形態に切り替わります。雇用形態が変わりますので、このタイミングで働き方を日勤に変更することも可能です。長く働くためには、自分のペースにあった環境で働ける職場が一番良いと思いますので、その点で言えばタクシードライバーは融通のきく職業でしょう。長く楽しく働くために体力や自分のペースを考慮して、自分に合った勤務形態を選んでみてください。 関連記事 タクシードライバーの勤務形態・勤務時間を勤務スタイルの例で徹底解説! 注意点2:視力が必要になる タクシードライバーには二種免許が必要になるとお伝えしましたが、この免許を取得するとき、それから免許を更新する際には当然のことではありますが一定の視力が必要になります。具体的には片目0.5以上、両目0.8以上で、この視力に加えて深視力といって立体感の認識度を測定する検査への合格が必要です。メガネやコンタクトレンズは使用できますので、視力に自信がない場合には、メガネやコンタクトレンズに慣れておきましょう。 関連記事 タクシー運転手に必要な深視力とは?検査・練習・簡単トレーニング方法もご紹介 タクシードライバーは未経験の50代や60代からでも転職のチャンスがあります。また、一般の企業であれば満60歳で定年退職となるところが多いですが、タクシー会社の場合65歳を超えても平均以上に稼いでいる方も多くいますし、これまでの隔日勤務という日勤+夜勤を連続して1日中働く勤務形態から、65歳を超えてからは定時勤務に切り替えて決められた時間だけ働く勤務スタイルにする方もいます。このように、タクシードライバーには他の職種に比べると長く働けるという魅力があります。少し興味がお有りでしたらキャリアアドバイザーへ気軽にご相談ください! 無料会員登録

タクシー会社の面接時の注意点とポイント!志望動機はどうやって書く?

タクシー会社の面接時の注意点とポイント!志望動機はどうやって書く?

タクシー会社の面接とは一体どのようなものなのでしょうか? 一般企業の採用面接とタクシー会社の面接との違いは?タクシー会社特有の面接内容とは?実際の面接で聞かれる内容や、タクシー会社の面接官がチェックしているポイントなど、実際に数多くタクシー会社の面接に立ち会っているキャリアアドバイザーがその裏側をお伝えします! タクシー会社の面接にのぞむときの注意点とは まずは、タクシー会社の面接にのぞむときの注意点をお伝えします。 タクシー会社であっても、面接時の注意点は大きく一般企業とは変わりません。当たり前のことではありますが、しっかりとポイントを押さえておくことで、面接官の印象が悪化することが無いようにしましょう! タクシー会社の面接時の服装 タクシー会社の面接には、やはりスーツで行くのが一般的です。中には、スラックスにジャケットを羽織って面接に面接に来られてしまう方もいるようですが、タクシーのお仕事は接客業で、他のお仕事よりもお客様から見られる場面が多いため、タクシー会社の面接官もあなたの『見た目』を厳しくチェックしています。スーツを着用する場合は以下の点に注意しましょう。 タクシー会社によっては、スーツを着用せずに面接に来た場合に無条件で不合格にしてしまうという場合もありますので、最低限、面接に臨む姿勢として、スーツ着用は必須にしてください。 面接時の服装と身だしなみの注意点 服装はスーツが必須。色は黒が無難。どうしても黒が無い場合でも可能な限り暗めの色を選ぶ 靴はちゃんと磨かれていて、ズボンにはアイロンでしっかりと折り目がついているものを着る 男性の場合は、髪型は短く整えられていて、髭がきれいに剃られているか。 履歴書記入での注意点 履歴書は、タクシー会社の面接官があなたの経歴を確認するためだけのものではなく、あなたのタクシー会社への熱意を伝える場でもありますので、項目をしっかり埋めて、丁寧に記入するようにしましょう。 特に、今までの職務経歴と志望動機は面接官が必ずチェックするポイントですので、注意してください。 例え今までの経歴に就業期間が短い職場があったとしても、全てしっかりと記載してください。ここで記入が漏れていて、内定後の前歴確認で履歴書との相違が発覚した場合、最悪、内定が取り消しになってしまうこともあります。 履歴書記入時の注意点 写真はスーツ姿で取られていて、履歴書にまっすぐに貼付されているか。 職務経歴は、漏れなく全て正確に記載されているか。 志望動機の欄は空白ではなく、記入欄に余白がない程度しっかりと記載されているか。 面接時のマナーと注意点 身だしなみと履歴書の準備がしっかり出来たらいよいよ実際の面接です。面接はどうしても緊張してしまいますが、最低限のマナーはしっかりと押さえておきましょう。 以下の注意点は、遅刻をしない、挨拶を必ずするなど社会人として当たり前のことばかりですが、面接時には緊張してしまい、普段できると思っていることも忘れてしまうことがあります。 自分がちゃんと面接対応できるか不安がある方は、遠慮なくキャリアアドバイザーにご連絡ください。面接の前に、レクチャーを致しますのでご安心くださいね。 面接時のマナーと注意点 面接をしてもらうタクシー会社には10分前には到着する。遅刻は厳禁。 面接の部屋に入室する際は、ドアを必ず3回ノックし、「失礼します。」と言い入室する。 入室したら、名前を名乗り、「本日はよろしくお願いいたします。」と挨拶をする。 席に通されたら、面接官が「どうぞ、お座りください。」というまでは着席はしない。 質問をされたら、はっきりとした口調で返答をする。 タクシー会社の面接の対策 ここからはより具体的に、タクシー会社の面接での聞かれることや、タクシー会社の面接官が見ているポイントなどをご説明します。 今までは一般的な面接時の注意店やマナーでしたが、以下のものはタクシー会社特有のものもありますので、初めてタクシー会社の面接を受ける方は、ぜひともご覧ください。 《タクシー会社の面接でよく聞かれる質問》 過去に運転をしていて、事故暦は違反暦はないか。 →タクシーはお客様の命を預かるお仕事ですので、面接官としては「この人は安全な運転ができるか。」というポイントを注意深くみています。また、もし違反暦があり、免許の違反点数が累積していた場合には、免停になってしまうリスクがあるため、マイナス要素となってしまうことがあります。免停になってしまうと、その期間は乗務できなくなってしまうため、そのリスクをタクシー会社としては、考慮するためです。 過去の職歴の転職理由などういったものか。 →これは、一般企業の面接でも必ず聞かれることですが、タクシー会社の面接でもほぼ必ずこの質問をされます。もちろん全て正直に伝えることが大前提ですが、すこしネガティブな理由で退職に至ってしまい、面接官にどのように伝えたらよいのかわからない場合は、キャリアアドバイザーまでお気軽にご連絡ください。 今までの大きな病気をしたり、今飲んでいる薬はないか。体調に不安はないか。 →タクシー会社では、面接の後に必ず健康診断を受けた後に内定という形になるのですが、面接時にも口頭や、アンケートなどで健康状態をチェックされる場合もあります。タクシーはお客様の乗せるお仕事なので、万が一急な体調不良などで事故を起こしてしまったときのリスクがあるため、健康状態に関しては、特に厳しくチェックされます。心臓病や心筋梗塞、の脳梗塞の経験や、糖尿病を患っているなどの場合には、内定が出ない場合も多くあります。既往歴があったとしても、完治している場合は内定となる場合も多くありますので、その旨を正しく伝えるようにしましょう。 無料会員登録

知らなかったでは遅すぎる!タクシー現任者・業界の転職事情

知らなかったでは遅すぎる!タクシー現任者・業界の転職事情

タクシー会社への転職成功の秘訣は事前準備にあり 今はどこのタクシー会社も人手不足に陥っており、タクシードライバーの需要は高まる一方です。 しかしながらよく皆さんが勘違いしているのが、タクシー経験があったり、2種免許があったりすれば、どこのタクシー会社でも簡単に転職できるということです。 実際は決してそんなことはなく、タクシー経験者、つまり現任者は未経験者に比べて転職の際にかなり厳しい目で見られることも多くあります。 今回は、現任の方だけに明かすキャリアアドバイザーが直面した現任さんの転職事情をお話します。 無料会員登録 養成には優しく、現任厳しいタクシー業界 先ほどもお伝えしましたが、タクシー業界は今人手不足です。 平均年齢は58才を超えており、ドライバーの若返りと、他業種からの新たなタクシードライバーの成り手の養成が業界全体としての課題となっています。 ですので、未経験者にはしっかりとタクシー業界で働いてもらおうと二種免許の取得費用を負担したり、給料保証を付けたりと各事業所こぞって自社に来てもらいたいという姿勢がこういった条件面に現れているのだと思います。 その一方で、現任さんを採用するときの状況は、未経験者のソレとは大きく変わってきます。 では具体的に現任さんはどの部分を厳しく見られてしまうのでしょうか。 採用担当の方から面接を組む前に応募者のここを確認してほしいと言われる代表例を一挙公開します。 タクシー業界経験年数 タクシー会社の転籍回数 退職理由/転職理由 過去の営業成績 過去の違反内容 その中でもタクシー会社の採用担当者が一番気にされるのは、転籍回数と在籍年数です。 これは退職理由とセットでズバズバと質問される項目です。 特に短い期間で転職を繰り返していると採用担当も「なぜ?」と感じてしまいます。 どうしてもやむを得ない事業があるなら正直に伝えた方ががいいでしょう。 転職回数自体が悪く見られるのではなく退職理由をうやむやに答えてしまうことが採用担当としてはマイナスイメージにつながるとあるタクシー会社の採用担当の方が教えてくれました。 面接でよく見られる失敗例は、採用担当のストレートな質問に萎縮してしっかりとした受け答えができなくなることです。 正直、退職理由をストレートに聞かれて平常心を保つのは難しいかもしれません。 けれども採用担当としてはあなたを威圧しているつもりはありません。 タクシー業界で働くのは、時に一般企業よりも忍耐力が求められることもあります。 タクシーのお仕事ではさまざまな年齢、性別、性格のお客様の対応が必要になります。 その中であなたがどう立ち振る舞えるのかが面接で試されていると考えてみてください。 たとえ過酷な環境で退職に追い込まれたことがあったとしても、その経緯だけでなく厳しい状況の中でも自分としてはいかに改善しようと努力をしてきたのか、どんな工夫をしてきたのかが答えられると好印象を持たれることでしょう。 関連記事 タクシードライバーの平均年齢!高齢化と勤続年数についてのレポート 無料会員登録 現任ならではの転職の難しさ 現任さんの転職で厄介なことがもう一つあります。 それは「現任の方は面接お断り」と面接自体を断られてしまうことがあることです。 どこのタクシー会社もタクシードライバー不足という中で、現任の方を断るのはおかしいと思うかもしれませんが、これが事実です。 タクシー会社同志の横の関係のつながりが強いタクシー業界は、ある事業所と別の事業所の採用担当者同士が知り合いということはよくあります。 事業所としては知り合いの会社から人を取るようなことをしてしまえば引き抜き行為だと後ろ指をさされることをになりかねません。 そうなれば、業界の中で悪い評判が立ち事業所としても仕事がしにくくなってしまいます。 ですので、それを避けるために、養成は歓迎する一方で、現任さんの採用は横の目線を気にしながら慎重になっているようです。 あるタクシー会社では、在籍している会社を辞めてからでないと面接をしていただけないことがあります。 しかし応募側からすると、受かるかどうかもわからない会社の選考を受けるために今の会社を辞めなければならないなんて応募者からするとリスクも大きいでしょう。 タクシー業界はヨコのつながりが広い業界です。 もしあなたが少しでも前の職場にネガティブな印象を与えて退職をしているとしたら、転職の成功率はかなり低くなってしまいます。 どこのタクシー会社でも働くことができるから、今の職場の辞め方は気にしなくてよいと思っているのならば、それは間違いですので、必ず円満退職を心がけてください。 それでも他のタクシー会社へ転職したいあなたへ ここまでお話してきましたが、それでも他のタクシー会社への転職をお考えになられている方は直接事業所へ応募するよりも、まずは現任でも面接を受けてくれる企業があるのかを弊社のような転職支援サービスを通して確認することをオススメします。 ご自身で直接聞きにくいことでも、転職支援サービスを利用すればご自身の名前が割れることなく安全に事業所の情報が入手できます。 あなたの前の会社の退職理由や、次のタクシー会社に求める条件などをうかがった上で、あなたの個人名を出すことなく、求人を探すことができますので、ご安心ください。 現任の方で、少しでもお悩みがある方はぜひこちらからご相談くださいね。 無料会員登録

Q&Aの人気記事

タクシーの売上の「足きり」の意味とは?平均どのくらいで足きり?

タクシーの売上の「足きり」の意味とは?平均どのくらいで足きり?

タクシードライバーの職業に興味があって色々調べているんですが、タクシードライバーの給料には足切りがあるから書いてあったんですが、そもそも「足きり」ってなんですか?それがあるとなにか困ることがあるんでしょうか? 無料会員登録 ご質問ありがとうございます。早速、足きり制度についてご説明したいと思います。 そもそも「足きり」はタクシー業界ならではの専門用語です。一般的に馴染みのある言い方をするなら「ノルマ」と同じ意味でしょうか。 タクシー会社の多くは、この「足きり制度」=「ノルマ」が存在します。 一般企業を例にご説明しますと、一般企業には営業する人がいると思いますが、その営業職の多くは売上ノルマが課せられるケースがあります。その売上ノルマを達成するとインセンティブが発生し給与がUPするという仕組みが一般的に多いと思います。 タクシー業界にもその慣例があり、タクシードライバーの場合はお客様を載せることで売上が発生しますが、その売上金額が会社の目標売上(=ノルマ)に達した場合、歩合給(=インセンティブ)が発生し、給料が上がっていくという仕組みになっております。 無料会員登録 また、「足きり」を達成しないからといって給料がゼロになる訳ではないので、そこは安心してください。 なにか困ることがあるとするなら、給料は最低賃金のみの支給となり大幅な給与UPは望めません。 しかし、普通に真面目に営業している人で足きり達成しない人は滅多にいないので、そんなに不安にならなくても大丈夫です。 さらに、タクシー会社によっては「足きり制度」のない会社もありますので、自信がない方はそちらの会社を調べてみるのも良いでしょう。 しかし、1つ言えるの足きりがないタクシー会社の場合は、歩合の比率が少ないため、売上を上げたとしても給料がアップしにくいという場合もありますのでご注意ください。 ところで、足きりを達成するためにタクシードライバーが日々やっている営業方法とはどのようなものかといえば、それは大きく分けて3つあります。 1. タクシー乗り場や駅前などで待つ方法 ⇒付け待ち 2. 運転しながらお客様を見つける方法 ⇒流し 3. タクシー会社から無線で配車依頼がくる方法 ⇒配車 以上の3つになります。1と2は自分の頑張り次第で売上が変わってくると思うので、足きりを達成するには、この方法をオススメします。3は、各タクシー会社によって無線数なども変わってきますので、ここは会社次第になってしまうかもしれませんね。 どこの会社に入ってもそうですが、「足きり」=「ノルマ」はあるので、そんなに構える必要はなく「あぁ~売上ノルマのことなのね」と軽い気持ちで考えていただければと思います。 無料会員登録

保証人がいなくてもタクシードライバーに就職、転職できますか?

保証人がいなくてもタクシードライバーに就職、転職できますか?

現在、転職を考えていますが、高齢なのでタクシードライバーなどどうか、と思っているのですが、保証人として立てられる人が身近にいません。タクシードライバーになるには保証人は必須でしょうか? タクシードライバーになるためには保証人は必須? タクシードライバーとしてタクシー会社に入社するにあたっての保証人の要否ですが、まずタクシー会社の保証人は「身元保証人」の意味と、「連帯保証人」の意味の2つが挙げられます。身元保証人は、ドライバーが病気になったり万が一があった時に連絡などをするために必要であり、連帯保証人は、ドライバーの責任で会社が損害を被ってしまった場合の対応のために必要とされています。 保証人が1名または2名を必要とされる企業が多いのが現状で、いわゆる大手タクシーグループは基本的に保証人は必須です。保証人となれる人は、一定の収入があり定職についている必要があります。一般的には親族の方に頼むケースが多いですが、ご高齢などで一定収入のある身寄りがいない場合は知人や友人を保証人として立てることも可能です。 どうしても保証人を立てられない場合は? タクシー会社によっては身元保証人だけでOKだったり、保証人不要の企業もあります。また、保証人代行サービスを利用することでクリアできる場合もあります。詳細は担当のキャリアアドバイザーに相談してみると良いと思います。 あとは、タクシー会社に相談(交渉)する方法があります。タクシー会社は採用候補者が保証人を立てることができることで、人としての信用が一定担保されると考えているところもありますが、結局のところは「きちんと自身の責任を理解して勤められる人かどうか」という疑問が解消されればOKという話の場合もあります。「人柄」や「責任感」を採用面接でしっかりアピールすることで内定を勝ち取れる場合も大いにあります。 お悩みの点があればぜひドライバーズワークへご相談ください!

東京のタクシードライバー(タクシー運転手)での勤務は稼げる?稼げない?地方との月収の違いはどのくらい?

東京のタクシードライバー(タクシー運転手)での勤務は稼げる?稼げない?地方との月収の違いはどのくらい?

広島でのタクシー経験者です。今は別の仕事をしています。東京のタクシーはだいぶ稼げると聞いたんですけど、本当でしょうか?実は広島よりも稼げないというようなことが実際はあったりしないんでしょうか? 無料会員登録 東京のタクシーは稼げる? まず東京のタクシーは稼げるかどうかという点ですが、これは間違いなく稼げます。広島のタクシーの売上状況を詳細に知るデータが見つからなかったので比較が難しいのですが、運輸局のデータを見ると広島県のタクシー台数は平成25年3月末段階で7,101台とあります。詳細なデータがある関東の都道府県と見比べてみると千葉県の7,388台と近しいです。では千葉県と東京都のタクシーの売上がどのくらい違うかといいますと、1乗務あたりの1日あたり売上が千葉県28,977円に対して、東京都は45,173円となっています。 東京と広島のタクシーでは140万円近く年収に差が出る可能性も 一か月になおせば千葉県347,724円に対して、東京都542,076円です。このうち歩率6割と計算すると千葉県のタクシードライバーの月収は208,634円に対して、東京都は325,245円となりその差は116,611円も開きます。年収にするとその差は140万円にもなります。もし仮に広島と千葉県が同じような状況であれば平均でこのくらいの差が出ています。次に実は広島よりも稼げないという事が起きるかどうかですが、これは絶対にないとは言い切れません。なぜかと言いますとおそらく広島に限らず地方のタクシーの営業スタイルが駅付けと無線配車が基本なのに対して、東京は流しが基本となっているからです。 当然無線配車も駅付けでの乗車もあるのですが、ちゃんとした売上をたてているタクシードライバー(タクシー運転手)ほど駅付けや無線に頼らずしっかりと流し営業をしています。つまり地方の癖が抜けず車を走らせることをさぼってしまうと平均の売上金額より下回ってしまうという事態に陥る可能性があります。 地方のタクシーの売上はあまり個人差がつかないのですが、東京の場合は特殊ですので頑張る人はそれこそ月の売上が100万円を超えるタクシードライバーもいらっしゃいますし、逆にサボりがちな方は月の売り上げが30万円ほどというような方もいます。 頑張ったら頑張った分だけ報いられる素晴らしい環境でもあり、サボった分収入は上がりにくい、頑張った量に報酬が連動しやすい環境とも言えます。 ただ上でも書きましたが平均の売上でも月収が30万円を切ることはないというのは紛れもない事実ですのでそれほど不安視する必要もないかと思います。 特に東京のタクシードライバーの半数以上は地方出身者であるともいわれています。よろしければご検討いただき、他に気になる点がありましたらキャリアアドバイザーまで気軽にご相談ください! 無料会員登録

タクシードライバーはダブルワークは可能ですか?

タクシードライバーはダブルワークは可能ですか?

タクシードライバーのダブルワークは、原則禁止です。しかし、転職活動中のダブルワークについて、一時的に許可している会社もあります。ここでは、実際の相談内容を交えながら、タクシードライバーのダブルワークについて解説していきます。 昼間の空き時間をタクシードライバーとしてダブルワークで働きたい 今、短期で働いているのですがゆくゆくは長期の仕事もしたいのでタクシードライバーの情報も探しています。ただ、今働いている短期の仕事がまだ契約が残っているので、できれば契約満了で円満退職したいと思っているのですが、内定決まったら早く働きたいな!とも思っています。今やっている仕事が夜勤なので、昼間の時間はほとんど空いています。タクシー会社では、ダブルワークをするのは許されますか? 正社員をご希望の場合、タクシー会社にかかわらず、ほとんどの会社がダブルワークを禁止しています。ただし、転職活動中のダブルワークに関しては、許可している会社もあります。ダブルワークが一時的なものであれば、シフトの相談に応じてくれる会社もありますので、ご希望のタクシー会社が見つかりましたら一度ご相談ください。 なかには会社に内緒でダブルワークをしている方もいらっしゃいます。しかし、契約上では禁止になっているため、見つかってしまった場合には厳重な処罰対象になりますのでご注意ください。また、時間が空いているからといって、2つの仕事を掛け持ちしていると体にも負担がかかります。万が一、それが原因で仕事に支障をきたしてしまった場合、会社の責任問題となってしまいます。タクシーのお仕事は1人で気楽に働けるイメージですが、あくまでも会社の組織で働く一社員です。そのことは忘れないようにしましょう。 無料会員登録 就業中にダブルワークをしながら転職活動をしたい 現在、別の仕事をしていて、今すぐにどこか別のところに勤務するのは難しい状況なんですが、ゆくゆくは転職したいと考えています。だいたい、どの時期から転職活動を始めるのがいいんですか。また、仕事を続けたまま転職活動ってできるものですか? 就業中でも、転職活動は可能です。しかし、転職活動をおこなうのであれば、現在の会社を辞める時期は明確にしておきましょう。各タクシー会社が採用時に最も気にしているのが、入社時期です。転職して次の会社が決まったにもかかわらず、現在の職場を辞められない状態だった場合、採用側は困ってしまいます。可能であれば、現在のお仕事の目途が立ってから転職活動をおこなうといいでしょう。 転職活動の開始時期は辞める1ヶ月前あたりから 転職活動は、現在の会社を辞める1ヶ月前あたりから始めるとスムーズです。タクシー会社の内定は、早い方でも1週間~1ヶ月くらいかかるといわれています。選考内容はタクシー会社ごとに異なりますが、1次面接だけのところもあれば、2次面接まであるところもあります。また、面接後に健康診断を受けることがほとんどです。 転職活動に欠かせないのがさまざまな求人情報です。求人情報は時期によっても変わりますが、同じ求人がずっとあるとは限りません。転職の決断をされた際は、当社のようなサービスを提供しているところに登録して、早めに情報収集をしましょう。 無料会員登録

タクシードライバーってカーナビを使ってもいい?使わないほうがいい?

タクシードライバーってカーナビを使ってもいい?使わないほうがいい?

タクシードライバーとしての転職を検討していますが、道に詳しくありません。タクシーにカーナビはついているのでしょうか?また、タクシードライバーは道が分からない時にカーナビの目的地案内機能を使っていいのでしょうか? カーナビの装着状況 近年のタクシーにはほぼすべてのタクシー車両に装着されていると考えて良いです。その他車両設備に関しても、各求人情報の車両に関する部分に詳細は記載されていることが多いので確認してみると良いかと思います。 カーナビを使ってもいい? タクシードライバー(タクシー乗務員)になって間もない方や、慣れないエリアでの乗車になった場合、乗客が言う目的地に心当たりが無い場合など、スムーズな移動のためにカーナビで目的地を入力してナビゲーション機能を利用することは全く問題ありません。近年は、乗務員がカーナビを利用する機会も増えてきたようにも思いますし、乗客からすればごく自然な行為にも映ります。逆に、道がよく分かっていないにも関わらず、意地を張ってカーナビを使わずに走行し、道を間違えたり、遠回りしたりしてしまう方が問題で乗客からクレームを受けることにも繋がります。タクシードライバーの使命は、乗客を、乗客が指定する目的地にすみやかに、かつ安全に送り届けることですので、必要であればカーナビを使えば良いし、カーナビを使ったからといって不満を持つ乗客も少ない、というのが通例かと思います。 地理を身につけるにあたって タクシー会社によっては、地理に関する研修があったり、東京23区などだと乗務員になるために地理試験もありそのための勉強をします。また毎日運転を続ける中で身についていきますので、あまり大きな心配はする必要は無いかと思います。 いかがでしたか? タクシー車両のカーナビ事情についてご紹介させていただきました。その他にも、何かご不安やご心配があれば、担当キャリアアドバイザーまで気軽にご相談ください! 無料会員登録

タクシー会社の職場環境や人間関係ってどんな感じですか?

タクシー会社の職場環境や人間関係ってどんな感じですか?

今の職場で人間関係に悩んでおり、転職を考えています。ただ、年齢的にも次回の転職を最後としたいと思っており失敗したく無いと考え、タクシードライバーの仕事が気になっています。まったく知らない業界なのですが、職場環境はどのような感じでしょうか? 無料会員登録 タクシードライバーの職場環境の特徴 ■男女比 9割以上は男性です。女性はまだまだ少ないですが、女性向けの社内設備を充実させて、積極的に募集している会社も多いです。 ■コミュニケーション 営業時間中は一人で営業をすることになります。乗客とお話するかどうかはタクシードライバーによっても千差万別です。業務特性上、基本的には自分のペースで進められます。 同僚とのコミュニケーションは、出庫前、休憩中、帰庫後に営業所内でコミュニケーションを取ったり、娯楽を楽しんだりしています。 ■残業 乗客の命を預かる仕事でもあり事故があってはならないため、ドライバーの健康と安全のために残業は原則禁止されています。 ■社内設備 休憩スペース、ロッカールーム、仮眠室、シャワーは完備されているところが多いです。大浴場が設置されている会社もあります。 ■福利厚生 各社とも、スポーツや娯楽のクラブ活動やサークル活動に力を入れています。明け番(隔日勤務の業務終了後の日)の時や公休の時に集まって楽しみます。社員旅行を毎年企画するタクシー会社もあります。タクシードライバーの仕事は基本的に外出しており孤独を感じやすい場面もあると思いますが、タクシー会社はドライバー一人ひとりが楽しく、長く勤めていけるための取り組みに力を入れています。 無料会員登録 タクシードライバーの1日の流れ 【1日の流れ】 7:30 出勤・点呼  運行管理者と、その日に出勤している社員が集合します。その日の営業エリアなどを話し合ったりもします。乗務員同士でグループ(班)が組織され、情報交換やコミュニケーションを活性化させるために注力しているタクシー会社も多いです。 8:00 出庫 ↓ 営業 12:00 休憩  営業先で外食ももちろん可能ですが、営業所に戻って同僚と昼食を取る方も多いようです。営業所のお昼時は一般の企業と似たような雰囲気ともいえます。 13:00 業務再開 ↓ 営業 18:00 休憩 19:00 業務再開 ↓ 営業 21:00 休憩  仮眠を取ったり、入浴したりする方が多いようです。同僚と大浴場に入るという日常は、一般の企業では味わえないことかも知れません。 22:00 業務再開 ↓ 営業 翌3:00 帰庫・洗車・売上の納金  ここでも帰庫したドライバー同士で情報交換やコミュニケーションがあります。 翌3:30 退勤 ☆明けに当たるこの日はお休みです。 ※タクシー会社によっては、日勤のみ・夜勤のみのような勤務形態もあるほか、定時制と呼ばれるアルバイトのような雇用形態もあります。 一概に歩合制と聞くと、個人主義的で殺伐としている印象を持つかも知れないタクシー業界ですが、どのタクシー会社に行ってもそういったイメージはあまり感じられないかと思います。40代、50代の方にとっては、世代が近い方々が多く在籍している会社が多いので、話しやすい同僚が多く居心地がいいと感じる方も多いですし、若い方や未経験の方にとっては、ベテランの先輩が明るく気さくに色々教えてくれるという声を良く聞きます。全体的にはアットホームな職場環境が目立ちます。 いかがでしたか?もしもっと詳しく聞きたい、この会社ってどうなの?といった質問があれば担当のキャリアアドバイザーに相談してみてください! 無料会員登録

よく読まれている記事

注目の求人

コンテンツバナー0